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Siriお前もか。AmazonのスマートスピーカーAlexaで音声データがスタッフによって聞かれてるっていうニュースが話題を呼んだけど、どうやらSiriにもその疑いが。
まあ、そりゃそうだろう感もあるけどw
Siriの録音が定期的に契約企業に送られて分析されていた | TechCrunch Japan https://t.co/DSiq31p7Rm
— KT (@Koukichi_T) July 27, 2019
INDEX
Siriの録音が定期的に契約企業に送られて分析されていた – TechCrunch Japan
“内部告発者が持ち込んだその情報をThe Guradian紙に対して確認したApple(アップル)は、ユーザーの音声の録音を秘密裏に契約企業と共有していることにより、GoogleやAmazonなどのいかがわしい企業の仲間入りをしてしまった。その人物は、Siriのクエリは常時人間リスナーたちに送られ精査されていると告げた。そのことは、Appleのプライバシーポリシーに明記されていない。
それらの録音からAppleのIDはわからないそうだが、数秒間の中に個人的な内容が含まれていることもあり、誰であるかがバレてしまうこともある。たとえば位置情報やアプリのデータ、知人の詳細情報などだ。
バイトテロ的に、スタッフや社員が個人情報をいたずらに使ったり、販売したり、もっと深刻な何かを引き起こす可能性
こういうこともあるよねきっと。そういうのがあれ。
プライバシーが気になる人は、いますぐAlexaデバイスを海に投げ捨てたほうが良い | ギズモード・ジャパン https://t.co/fhdPvsccWt
— KT (@Koukichi_T) May 8, 2019
アマゾン『Alexa』に盗聴問題。録音した会話を顧客情報と紐付け&面白い内容は従業員で共有とヤバい(篠原修司) – 個人 – Yahoo!ニュース
バカッターとかバイトテロてきな感覚で、ふざけて覗き見してスタッフ同士で話のネタにしたりとか。そこから派生する色々。特にスタートアップとか小規模な会社とかには見られてるの当然という意識が必要なんじゃないかと。もちろんちゃんとしてるところあるだろうけど。
そして、なにか妙に感じたことは全て記録。スクショなりなんなり。警察がJava Scriptごときで逮捕。みたいなのはそういう意味では、ようやくそういうところまできちんと対処するようになった表れでもあるし、ある面では良いことの様にも思う。
あなたのセキュリティ対策は、それで本当に大丈夫ですか?!
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要はリアルとネットの境界が崩れ、ネット上にも法の力がおよび始めてるということ。会員データをいたずらに使うみたいな事は日々起きていると思うので、そういのはもうあれw
この流れならいずれ役立ちそうだな。スクショ保管してる画像とツイートまとめ。
インスタ認証バッジを社員が売買?Google検索結果上位を金で買う?
そのほか、ほんとのところは謎だけど、インスタ絡みで認証バッジの売買がされていてInstagramの社員が販売しているみたいなニュースもあったし、Googleの検索順位を買った人の話なんかも耳にしたことある。
インスタグラム認証バッジの取得申請が可能になる…かも?一部地域で認証マーク取得リクエストフォームがテスト中!Instagram最新情報2018
グーグルに関してはSEO業者からサイトを買った的な意味合いかと思ったらどうやらそうじゃないらしい。この話はここで終了wすごい昔の話だけど割と身近で起きた出来事。
セキュリティ関連、最低限の対応はしておきましょう
スマートスピーカーに限らず、あらゆるサービスやアプリに対して全て警戒となるともう日常に支障をきたすのであれだけど、最低限2段階認証(二要素認識)とか定期てきにログイン履歴確認とかしておくべき。
とか言いながら、結構雑だったりするけどw
いや、変えたからこそログインできなかったのかきっと
— KT (@Koukichi_T) July 26, 2019
俺の個人情報がダークウェブで販売された話
というかこれは実際にブラックマーケットで個人情報が販売されてしまった話だけどw
Firefoxがパスワード流出を発見した際に警告する機能を搭載へ – GIGAZINE https://t.co/ptpe3sxCq3
— KT (@Koukichi_T) July 18, 2019
こっちが気をつけてても個人情報流出してしまう時代なので、どうやってその先の被害減らすのか?ってところでパスワード管理や2段階認証(二要素認識)は重要なんじゃ