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先日Googleモバイル検索結果に導入された「Swipe to Visit」。
Ampページを対象にスマホで画像検索結果閲覧時に、画面下部にサイトヘッダーが表示され、ユーザーがタップもしくはスワイプアップすると即ページが表示される新機能。
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Swipe to Visitからのトラフィックがサーチコンソールで確認可能に?「AMP on Image Results」メニュー追加
現時点、「AMP on Image Results」実際の画面は確認取れず。
日本語表記なんになるかも不明。
単純に環境、ユーザー単位での時差や遅延あるだけなのか、先日ampエラー出た影響なのか、サーチコンソール側ではメニューは表示されてなかった。
AMPページ運用者にとっては大きなメリットとアドバンテージ
別記事で触れたけど(※次項チェックを)Swipe to Visit自体でAMPページに大きなメリットが付与、さらにいろいろ発展的な使い方もできそうだし、なおかつ流入計測可能ってすごいなこれ。
画像検索に対してSEO対策きっちりやってるサイトやブログは通常検索に比較したら皆無に等しいし。
AMP撤退組いっぱいいそうだから現状AMP対応サイトは圧倒的優位状態だし。
すごいねこれw
Swipe to Visitとは?基本、概要からメリットまで説明記事はこちら
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- 1 【動画】Google画像検索結果からAMPページをスワイプで高速表示「Swipe to Visit」機能解説
- 2 追記。8月21日。サーチコンソールでSwipe to Visitからの流入計測可能に?
- 3 非AMPページとの差別化!ヘッダーがCTAボタン化?AMP圧倒的有利!
- 4 UX的にも有利?Google画像検索結果、画面下部からAMPページ遷移のメリット
- 5 Google画像検索結果「AMPエラー時」?はキャラが泣いてるw
- 6 【動画】Google画像検索結果スワイプアップからの「ウェブストーリー(AMPストーリー)再生」のかんじ
- 7 Googleにありがちなサービス閉鎖「AMP止めます!」は今のところなさそう?
- 8 【動画】余談:グーグル画像検索結果からGoogleレンズで類似画像検索できるのさっき知った
- 9 まとめ。Googleモバイル画像検索結果、AMPページのスワイプ高速表示
Swipe to Visit考察。ヘッダーの見え方の違いの原因は?
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- 1 AMP「Swipe to Visit」グーグル画像検索結果の下に表示されるヘッダー「サイトヘッダー表示」と「ドメイン名のみ表示」の違いと原因、理由を考察
- 2 AMP「Swipe to Visit」対応ブラウザ/現段階非対応ブラウザ一覧表 ※2019年7月28日時点
- 3 AMP「Swipe to Visit」ヘッダー表示、見え方の違いまとめ
とりあえずAMPエラーで画像検索結果掲載ページが通常ページ判定されてしまってるのでなんとかしないとだな。
ここら辺は情報追っていくのでまた更新予定。よかったらチェ諾してみてください。
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