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Clubhouseに収益化機能「Clubhouse Payments」実装開始。
現時点は限定的なユーザーを対象に収益化機能が提供開始の模様。
近いうちに全ユーザーへ機能拡大予定とのこと。
※追記。日本国内では利用不可?「PayPalでの投げ銭はNG」と同じ理由で。正確なところは現時点不明ですが、詳しくはGoogleなどで調べてみてください。
INDEX
Clubhouse初の収益化機能/投げ銭「Payments(ペイメント)」
クラブハウスの投げ銭 収益化機能「Payments」とは?
Clubhouse Paymentsは、投げ銭形式でクリエイターを支援できる新機能。
対象ユーザーのプロフィールから送金が可能。現時点マネタイズ可能なクリエイターを探す手段などがあるかは不明。
クラブハウス内の収益化対象ユーザーのプロフィール右上「…」タップ、「Send Money」から送金画面へ。金額選択でクレカかデビッドカード登録画面にhttps://t.co/QWV6N3cWee
— KT (@Koukichi_T) April 5, 2021
via @joinClubhouse @pdavison pic.twitter.com/dPxc3wDwRv
形式としては、クレジットカードやデビットカードによる投げ銭形式。
クラブハウスは投げ銭から手数料は取らず送金金額の100%がユーザーへ渡る模様。
Clubhouse 投げ銭機能の使い方、やり方
プロフィール右上の「…」をタップし「Send Money」をタップ。
金額選択画面が表示されるので選んだ上で送金手続き。(初回はクレカなど決済方法の登録が必要)
金額は5ドル、10ドル、20ドル、そしてその他任意入力。
Clubhouse Payments 公式案内
Introducing Clubhouse Payments – Clubhouse
ツイートした画像と公式サイトでの画像に違いがあるけど、よくよく見たら、対象クリエイターのプロフィールの最下部にも「Send Money」ボタンが表示されてました。
その他、詳細は公式サイトの確認を。
各SNSの対Clubhouse 音声ルーム機能関連の話題
対Clubhouseに動く各種SNS。
インスタグラム はライブを最大4人に拡大「ライブルーム」を公開。インスタライブでも投げ銭は可能。
また、Twitterはまもなくスペースを正式公開予定。
また、先日発表されたサブスク形式のスーパーフォロー機能により音声ルームでの収益化も予定。
その他SNSやサービスでもクラブハウスの様な機能の公開や準備が進んでいる模様。以下、話の上がっているサービスなど
- Xiaomi MiTalk
- Spotify
- Slack
- Microsoft Excell
- ByteDance
- Telegram
- Discord