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先日Twitterスペースのテスターの募集が開始したが、今回テスト対象ユーザーが拡大された模様。
過去記事「Twitterスペースとは?」
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Twitterスペース(Audio Spaces)音声チャットルームのホスト範囲が拡大
today we’ve opened up to another small group of folks to try out Spaces & we’re excited to hear their feedback (literally!)
— Spaces (@XSpaces) January 13, 2021
if you don’t have the feature yet, don’t worry! we’re still learning and will continue to add more of you over time
2020年内と比較しても、Twitterホーム画面上のフリートトレイでTwitterスペース(Audio Spaces)アイコンを見かけることが増えてきた。
合わせてTwitterのタイムライン上でスペース機能に関する話題や使ってみた感想といったツイートも以前よりも目に入るようになってきた感じが。
Twitterスペース(Audio Spaces)微アップデートや不具合改善など
Twitterスペース(Audio Spaces)自体が現在βテスト中と言うこともあり、細かな箇所が随時修正/変更されアップデートされている模様。
「発言者」から「発言できる参加者」への日本語表記変更
変更なのかは不明だけど、現時点日本語版では「発言者」の表記が「発言できる参加者」と言う表記に変わっている。
Twitterスペース入室画面も pic.twitter.com/qrxZxP7REj
— KT (@Koukichi_T) January 15, 2021
文字数が長いため表示箇所からはみ出してしまい見づらい印象を受ける。
Twitterオーディオスペースの強制終了いや音声が聞こえなくなる不具合ほか
その他、以前から感じていたボイスチャットの音声自体が聞こえなくなってしまったり、Twitterスペース(Audio Spaces)のルーム自体が閉じてしまう(急に終了してしまう)と言う問題はTwitterスペース開発チーム側でも把握をしており、修正対応など進めていると言う印象も。
https://twitter.com/rmbrgn/status/1350174486620823552?s=21
Twitterスペース(Audio Spaces)経緯や関連記事
Twitterスペース(Audio Spaces)テスト開始から現在に至るまでの記事は以下から確認を。
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