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Twitterスペース テスト範囲拡大。微アプデなど。ツイッター音声チャットルーム「Audio Spaces」新機能 最新ニュース2021年1月

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先日Twitterスペースのテスターの募集が開始したが、今回テスト対象ユーザーが拡大された模様。

過去記事「Twitterスペースとは?

Twitterスペース(Audio Spaces)音声チャットルームのホスト範囲が拡大

2020年内と比較しても、Twitterホーム画面上のフリートトレイでTwitterスペース(Audio Spaces)アイコンを見かけることが増えてきた。

合わせてTwitterのタイムライン上でスペース機能に関する話題や使ってみた感想といったツイートも以前よりも目に入るようになってきた感じが。

Twitterスペース(Audio Spaces)微アップデートや不具合改善など

Twitterスペース(Audio Spaces)自体が現在βテスト中と言うこともあり、細かな箇所が随時修正/変更されアップデートされている模様。

「発言者」から「発言できる参加者」への日本語表記変更

変更なのかは不明だけど、現時点日本語版では「発言者」の表記が「発言できる参加者」と言う表記に変わっている。

文字数が長いため表示箇所からはみ出してしまい見づらい印象を受ける。

Twitterオーディオスペースの強制終了いや音声が聞こえなくなる不具合ほか

その他、以前から感じていたボイスチャットの音声自体が聞こえなくなってしまったり、Twitterスペース(Audio Spaces)のルーム自体が閉じてしまう(急に終了してしまう)と言う問題はTwitterスペース開発チーム側でも把握をしており、修正対応など進めていると言う印象も。

https://twitter.com/rmbrgn/status/1350174486620823552?s=21

Twitterスペース(Audio Spaces)経緯や関連記事

Twitterスペース(Audio Spaces)テスト開始から現在に至るまでの記事は以下から確認を。

自動で更新されるので、この記事の執筆以降のスペース最新情報が表示されている場合もあります。ご了承ください。

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Koukichi Takahashi @Koukichi_T

Twitter常駐。ストックフォトグラファー/ブロガー。インスタグラム/Twitterを中心にSNSの新機/アップデート最新情報を配信中。写真素材EyeEm/Getty Images/イメージナビ/Adobe Stock/スナップートなどで販売中です。その他各種製品本音レビュー掲載