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SNS上で問題視されるデマの拡散やフェイクニュースの数々。各SNSがフェイクニュース対策として様々な機能を開発中。
そんな中Twitterに新たな誤情報対策機能がテストされていると言う話が浮上。
Twitter誤情報/フェイクニュース対策。ツイートへメモ追加/確認する「バードウォッチ」
https://twitter.com/MattNavarra/status/1311369271663099912
ツイート画面に双眼鏡のような「Birdwatch/バードウォッチ」と呼ばれるアイコンが表示され、閲覧者はそこから対象ツイートに関する信憑性を判断可能と言ったイメージ。
モデレーターはバードウォッチに追加したコンテキストを編集履歴としてTwitterサイドバーから確認が可能と言う話も。
バードウォッチでの注釈、メモ追加機能の権限対象などは不明。
その他、詳細はTechCrunchへ。
バードウォッチへのメモ追加は、誰でもできてしまうと言うのはちょっと違う気もする。それではむしろ偽情報やデマ等が拡大してしまう可能性もあるので、ある程度限定されたユーザーが対象ってことになりそう。
Twitterバードウォッチ機能を含ポッドキャスト配信
https://open.spotify.com/episode/1zuPB2ZONQR3oUgv5p8Hs6
音声内目次
✅ iOS 14 : BraveとOpera TouchがiPhone標準ブラウザ設定可能に。
✅Twitter誤情報対策「Birdwatch/バードウォッチ」
✅Twitter Clubhouse機能?「Audio Space」音声通話?音声会話ルーム?
✅ WordPressアプリのこれ良いな。グラデーション背景カバー。積極的に使っていこう
✅ ブラウザBraveのアンケートで「ブロックされました」と言うエラーが出て完了できない
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