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ブログやポッドキャストで定期的に触れている次世代型高速ブラウザ「Brave(ブレイブ)」。
そのBrave(ブレイブ)のチップ(投げ銭)機能でも採用されている暗号資産「BAT(ベーシックアテンショントークン)」の価格が大きく上昇。
BAT(Bsic Attention Token)がビットバンクへ上場、140円台へ
一時は110円台突破と言う感じに。
ゴゴゴゴ🦁🚀 $BAT #ATH
🦁
Originally tweeted by Koukichi@ツイッター最新情報🟣スペース (@Koukichi_T) on 03/17/2021.
※記事を書いた後、一時、140円まで上がっていました
BAT(Basic Attention Token)は、同日ビットバンクに上場。
ビットバンクはベーシックアテンショントークン(BAT)の取扱いを開始しました / Basic Attention Token(BAT) now available
ビットバンクではBAT上場記念として手数料無料キャンペーンを開催中。
Braveと投げ銭機能とBATの関係性
Brave(ブレイブ)ではクリエイター登録をしたユーザーに対して投げ銭が可能。クリエイターはTwitterやYouTube/ブログなど等の登録が可能。
ただし、日本国内ではBAPと呼ばれるポイントでの投げ銭、収益受け取りとなっていた。
その後、2021年3月13日で、このポイント制は停止となり、4月に向けて新システムへの移行中。その後は仮想通貨BATへ切り替わるとのこと。
2021年に入ってからの仮想通貨バブルとも言えるこの状況で、日本国内でバットでのチップ機能が稼働、さらにBrave(ブレイブ)自体も様々な進化を遂げている。
今後に期待。
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