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わざわざ調べたわけじゃなくてエゴサついでにスクショ。主要SNS +写真アプリ/SNSの検索結果とファビコン
一目で判別つく!印象に残る!がすごい大事に思えてきたのでなにかの参考になれば。
INDEX
SEOにおけるファビコンの重要性
先日、Googleスマホ検索結果に反映されたファビコン表示。
前にも書いたけど、スマホで検索結果見るとき、文字でサイト名とかタイトル判断めんどくさくて先にファビコン見るようになって来た。
「見覚えある」 +「見たときの印象」。役に立った、分かりやすかったとかが頭の中で関連付いて、回を重ねるごとに同じサイト見ることが増えたことに気がついた。
もちろんその場の思いつきで調べるようなことに関しては検索結果に並ぶサイト、ブログが全く異なるの思うのであれだけど。
Google検索結果「各SNS/サービスのファビコン」調べてみた。写真関連アプリ中心。SEO対策/SERPs事例
以下、サービス名とスクショとコメントをズラズラと。検索結果上位順
YouTubeのファビコン
四角だったり丸だったりのファビコンが圧倒的に多いから赤いこの枠というかこのロゴの形やら余白とのバランスはある種新鮮かも。
Facebook/Instagram/Mastodonのファビコン
てか、マストドンw SNSは主に写真目的で使ってるところが多いので東京カメラ部のインスタンスへ。あーこんなロゴだっけかなな印象。色良いな。ファビコン関係ないけどw
フェイスブック、インスタグラムに関しては見慣れすぎて何も感じない。違和感感じないてのは日常的に目にしてる証だし、なんかすごいこと。
Twitter/Unsplash/Getty Imagesのファビコン
ツイッターの鳥ファビコンいいな。ほしいw
アンスプラッシュはちょっとバランス悪い気しないでもないけどファビコンだしまあこんなもんか。
ゲッティイメージズはインスタとかと同じくなんの違和感もない。
というか頻繁に使ってるサイト、サービスはブラウザのタブとかブクマアイコンで目にしてるからか。いちいち気にしてないけど見るとなく見てるあれか。
イメージナビは接点ないて人多いかも?写真素材販売サービスで価格帯はピンキリのサイト。素材辞典のWEB版て書けば「ああ!昔よく使ってた!」みたいな人もいるかも?
中段は写真関係ない。仮想通貨に触れるきっかけになったVALU。そのタイミングで初めてビットコイン買ったから印象深い。ほとんど使ってなかったけど。サービスとしては
ヴィメオもほとんど使ってないけどここに出てきた。あんま見慣れてないせいか。そうかーしか言葉がなあ青がきれい!w
SHOT JAPAN/Wantedly/Lens Culture/Took a picのファビコン
ショットジャパンはプリント販売?できる日本国内サービス。はっきり覚えてないけど東京カメラ部関連だったような?閉鎖するだかなんとかってメール来たような来てないような。違ったらごめんなさい
ウォンテッドリー色きれい。青系好きなんだろうかw自覚なし。ベルリンのTech系イベントで写真展示された時に、イベント会場で路頭に迷ってたところを助けてくれたのがたまたま参加してたウォンテッドリーの人だった
感謝なんてレベルじゃ済まないくらい助かったのはほんと良い思い出。ファビコン1ミリも関係ないw
レンズカルチャーは写真界隈では超有名なサイト。写真興味ない人は聞いたこともないんじゃないかという印象。ファビコンだけ見たら全くわからなかったw
トゥックアピック。写真 SNS。たぶんカレンダー?的なとこだったか。なんにしても数字に絡めて写真投稿する感じのポートフォリオ系サービス。favicon見るとあーとはなるけど、ちょっと詰め込みすぎではw
こういう時はシンプルなロゴ圧倒的に有利だな。ファビコンも同じイメージなら統一感あるし、使い回しきくし、一目で判別つくから良いのかも。
他にも色々スクショ撮ってたけど下書き放置したらどこにあるかわかんなくなったので終了!
ファビコンの作り方/設定の仕方
とりあえずでいいならサイトとかSNSで使ってる画像の流用も可能。サイトにアップロードして<head>内で呼び出すだけ。以下、Googleヘルプから引用
ホームページのヘッダーに次の構文の<link>
タグを追加します。<link rel="shortcut icon" href="/path/to/favicon.ico">
rel
次のいずれかを指定できます。- “shortcut icon”
- “icon”
- “apple-touch-icon”
- “apple-touch-icon-precomposed”
href
ファビコンの URL を指定します。相対パス(/smile.ico
)か絶対パス(https://example.com/smile.ico
)で指定できますが、ホームページと同じドメインである必要があります。また、上記の指定がなくても、サイトルートディレクトリに置いてとけば自動で反映される。
以上!さようなら。