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もしソール・ライターがドイツに行きベルリンを撮影したらこんな感じ?かも
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ソールフォトシリーズ「ソールライターに魅せられて。」
渋谷で開催されたソール・ライター展で触発され「ソール・ライターに魅せられて。」と題し時々アップしてます。
写真:もしソール・ライターがベルリンを撮影したら。
今回はソールフォト ベルリン版。ソール・ライター知る前に撮った写真なのでそれっぽいの選んかんじ
改めて見たらちょっと無理やりな写真多いな・・・渋谷の方がソール・ライター感あるかもなので良かったら見て下さい!
もしソール・ライターが渋谷を撮影したら。
他ブログなどでもソールフォト公開中!
note
マガジン「ソール・ライターに魅せられて。」シリーズ
海外用
“if Saul Leiter visit Tokyo and shoot Shibuya city“ [Enchanted by photographer Saul Leiter.and then…]
関連情報:Googleニュース「ソール・ライター」
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ソール・ライターの写展がふたたび東京で開催!渋谷Bunkamuraで2020年開催決定!
「永遠のソール・ライター」2020年開催決定!前回の「渋谷Saul Leiter展振り返り」と、写真テーマ「もしソールライターが渋谷を撮影したら & ネオ東京Ver.」もどうぞ
ソールライター好きなら手に取りたい。写真集「ソール・ライターのすべて」
- 人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。何を捨てるかということだ
- by ソール・ライター
- 写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと
- 1940年代から絵画のように豊かな表現力でニューヨークを撮影したカラー写真の先駆者であり、「ハーパーズ バザー」や「ヴォーグ」など有名ファッション誌の表紙もかざった伝説の写真家ソール・ライター。しかし、芸術性よりも商業性が強くなったファッション写真になじめなくなり、次第に表舞台から姿を消していく。ところが2006年、写真集で定評のあるドイツのシュタイデル社から初の作品集が出版されると、80歳を超えた老写真家の再発見は世界中で熱狂的に迎えられ、パリのアンリ・カルティエ=ブレッソン財団では初の個展も開かれた。本作は、そんなソール・ライターの晩年に密着したドキュメンタリー。脚光を浴びることが苦手な写真家にたずねた「急がない人生で見つけた13のこと」とは? (C)Saul Leiter Foundation / Howard Greenberg Gallery
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