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ブロックエディタ再編集すると追記部分が消える。対象はリスト?ダメじゃんw
細かいところ諸々思うところもあったけど、とりあえず投稿してみた。投稿も正常にできたので悪くないな。と思ったのだが。
追記したくて再編集、保存するも変更箇所が反映されない。おかしいなーと記事編集画面を再度のぞくと「変更した箇所が変更前のまま」。編集箇所が元に戻ってるw
ブログ書くのに一か八かみたいなのつきまとうの意味がわからないw
— KT (@Koukichi_T) May 31, 2019
結果的には、ブロックエディタのHTMLモードで追記すると正常に保存、出力された。
対象箇所はリストのブロック。クラシックモードでもリストはliがおかしな感じに入りまくるみたいなのあったし、なんかそういう意味わかんないのはブロックエディタ側でもありそう。
プラグイン干渉。ブロックエディタ利用でおかしくなるもの
言語翻訳WordPressプラグイン「qTranslate-X」pタグに囲われおかしくなる
画像の通りプラグインで出力される言語指定コードがpタグで囲われてしまう。
qTranslate-xではブラウザで投稿画面開くと編集画面にタブが表示されて言語を切り替えて、それぞれの言語で記事を書くことが可能。その際出力のコードがスマホ編集画面で無効化。
Pタグで記事表示がなんかおかしくなる。アクションフックきかない
以下ツイートは別問題の話も含んでるけど。
投稿エラー、リトライで重複投稿、下書きに重複分ストックされる、削除しようとするとJetpack依存のエラーで削除できない、特定記事のみCSSおかしいfunctions内関数実行されてない、アプリ投稿後ブラウザから記事編集時コードがめちゃくちゃに、アプリに戻るとそっちも壊れる、なんだこれ
— KT (@Koukichi_T) June 12, 2019
<p></p> 原因 #メモ
— KT (@Koukichi_T) June 12, 2019
そもそもpタグ出力されないのがあれでみんなTinyMCE Advanceとかを使ってるだっけ?覚えてないけど。
何してもpタグに囲まれてしまうとおかしくなるぽい。
WordPressアプリでサポートされてない(挿入機能ない)ブロックエディタコードも正常に出力される
WordPressブロックエディタ投稿画面開けない▶︎Classic Editorプラグイン有効化▶︎❸スマホアプリブロックエディタから最新記事とかカテゴリ一覧のコード入れてもちゃんと出力される。当たり前かw❷アプリでサポートしてないやつもソースに書けば動く❶ビジュアルエディタ側ではこう。辞書登録か pic.twitter.com/Xme7whj47f
— KT (@Koukichi_T) June 13, 2019
最新記事一覧出力とかは便利。HTMLエディタで編集の手間あるけど辞書登録して呼び出してなら比較的楽かも。
随時加筆中。
続く