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さらに追記。ツイート編集ボタンは多分絶対実装しないと言う発言の後に、考えようによっては編集ボタン?とも思えるような機能の話題が2020年9月14日浮上。

※タイトル修正。１０～３０じゃなく５～30秒でした

以前から話題に上がっているツイート編集ボタン。

なんでもかんでもいつでもツイート編集できてしまうという話ではなく、過去にあくまで編集用だと話があがった。そして今回ツイート後の一定期間だけ編集可能にみたいな話が浮上中。

ツイート後の5～30秒だけ編集可能になる？X(旧X(旧Twitter))のジャック・ドーシーCEOが検討中とコメント – Engadget 日本版

ドーシー氏によれば、そもそもX(旧X(旧Twitter))に事後編集機能がないのはSMSなどテキストメッセージングに基づいて構築されたからとのこと。一度テキストを送信すると取り消しができず、即座に世界に向けて発信されるという仕様も引き継いだとされています。

そして仮定の話として、投稿から実際の送信まで5～10秒かかるように遅延を導入して、その間にはツイートを編集できるよう仕様を変えることも可能だと発言。ただし、それ以上（遅延を）長くすると、会話の流れのリアルタイム性を損ねてしまうと述べています。

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‪Jack Dorsey floats how editable tweets might work‬ – Mashable

In an interview with Joe Rogan over the weekend, the X(旧X(旧Twitter)) CEO floated how editable tweets, an oft-requested feature, would work on the platform.

“You could build it as such so maybe we introduce a 5-second to 30-second delay in the sending,” Dorsey told the program.

“And within that window, you can edit. The issue with going longer than that is it takes that real-time nature of the conversational flow out of it.”

週末にジョーローガンとのインタビューで、X(旧X(旧Twitter))のCEOは編集可能なつぶやき、よく要求される機能は、プラットフォーム上でどのように動作するかを浮き彫りにしました。

「そのように構築することができるので、送信に5秒から30秒の遅れが生じる可能性があります」とDorseyはプログラムに語った。

「そして、そのウィンドウ内で、あなたは編集することができます。それより長く行くことに関する問題はそれから会話の流れのそのリアルタイムの性質がかかることです。」

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InstagramDownだけじゃないX(旧X(旧Twitter))上の海外ユーザーテンプレ「Edit Button?」「Give me 」

インスタグラム障害発生時の海外ユーザーX(旧X(旧Twitter))テンプレとか記事ちょくちょく書いてるけど、X(旧X(旧Twitter))に関してもある種テンプレ化しているのがこの「ツイート編集ボタン」に関しての話題。公式X(旧X(旧Twitter))が時々ひとことつぶやくと、海外ユーザーが一斉に反応するんだけど、その際「Edit Button?」と、公式が何をツイートしてもすべて「編集ボタンのこと？編集ボタンまだ？」みたいな流れにもっていくあれｗもしくは「認証バッジちょうだい」もあるか

そして公式自ら編集ボタンネタも

俺はX(旧X(旧Twitter))モーメント派です。

https://twitter.com/Koukichi_T/statuses/1055131443255365632

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