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※割引は2/23日に終了済み。ただし、今後も定期的にセールは開催されると思うので、要チェックなる。直近では 26 日にAmazon タイムセール祭りがあります。一応チェックは無難かと
アマゾンから完全ワイヤレスイヤホン「Echo Buds 第2世代」が日本でも予約開始!
- 完全ワイヤレスイヤホン。Qiワイヤレス充電対応モデルも
- アレクサにバッテリー残量の確認等ができる
- 価格は10,000円台。発売前の予約で最大3500円割引き
追記。この記事後半で触れている、海外実機レビューなど含めたEcho Budsは買いかどうかなど話したビデオポッドキャストどうぞ
以下詳細です。予約/購入の参考にどうぞ
INDEX
Amazon Echo Buds(第2世代) 仕様
カラーバリエーション
ブラック/グレーシャーホワイトの2色。
グレーシャーホワイトは海外レビューなど見る限りははっきりした明るい白の印象?
ブラックは2月23日朝現在、発送が3月に…様子見
価格と販売モデル・種類※2/23まで割引き販売モデルと価格は以下の通り。
Amazon Echo Buds(第2世代)の販売モデルと価格は以下の通り。
販売モデル | 価格 |
USB-C充電ケース付き | 12,980円 |
ワイヤレス充電対応ケース付き | 14,980円 |
Ankerワイヤレス充電パッド付き | 16,960円 |
2月23日 23時59分までの期間限定で割引きも。
USB-C充電ケース付きモデルは2500円オフの10,480円。
ワイヤレス充電対応ケース付きモデルは3500円割引きとお得感がすごい。
オプションとしてAnkerのワイヤレス充電パッド付きの販売も。こちらも事前予約割引き対象で4500円割引きとのこと。
ワイヤレス充電パッドを持っていない人はこちらを選択するのもありかも。
バッテリー稼働時間
最大5時間。充電用 ケース併用で最大15時間の再生が可能。15分間の充電で最大2時間利用できるとのこと。
Echo Budsを装着時には「アレクサ、バッテリーの残量は?」と話しかけるとバッテリー残量が確認可能。
充電はイヤホンをケースに収納しUSB-Cケーブル経由でチャージ。ワイヤレス充電ケースモデルの場合はQi対応ワイヤレス充電器で充電可能。
特徴・仕様
Amazonから抜粋引用
- プレミアムなスピーカードライバーが、明瞭でバランスの取れたサウンドをお届け。密閉型のインイヤーデザインとANCが環境ノイズを削減。
- 小さくて、軽くて、耐汗仕様 (IPX4等級)。4サイズのイヤーチップと2種類のウイングチップであなたの耳にジャストフィット。
- Alexaに話しかけるだけで、音楽のストリーミング、ポッドキャストの再生、オーディオブックの読み上げなどが可能。
- スマホを取り出さずにAlexaに話しかけるだけで、電話をかけたり、リマインダーをセットしたり、買い物リストに項目を追加したり、帰宅前にエアコンのスイッチを入れたりも可能。
- iOSおよびAndroidとの互換性。SiriやGoogleアシスタントの起動もサポート。
- Alexaアプリにマイクのミュートボタンを搭載するなど、Echo Budsは何重ものプライバシー保護対策を用いて設計。
サイズ・重量など
サイズ | |
イヤホン | 20.0 mm x 19.1 mm x 19.1 mm (イヤーチップ、ウイングチップを含まず) |
充電ケース | 66.8 mm x 28.6 mm x 39.1 mm |
重量 | |
イヤホン | 5.7 g (イヤーチップ、ウイングチップを除く) |
充電ケース | 44.4 g (ワイヤレス充電機能付きは47.6 g) |
スマートフォンの互換性 | |
Alexa機能へのアクセス | Android 6.0以上、iOS 12以上のバージョンでサポート |
Amazon Echo Buds 第2世代 実機レビュー
発売前で音質などに関しての情報が得づらい中、海外では先行販売されていたためレビュー動画や記事などあがっていました。複数確認した上でEcho Budsについてのレビュー内容などこちらに。
ブラックの実機映像
英語がわからない場合も、実機のデザインの確認などできるの必見です。
着用時の映像がほとんですが、最初や最後に外した状態での実機映像も。
付属のイヤーチップの内側の色はGoogleロゴカラーで4色になっているんですね!レッド/イエロー/ブルー/グリーン。いいかんじ!
こちらもブラックのハンズオンレビュー。
タップ操作時は以下の模様
- シングルタップ=再生&一時停止
- ダブルタップ=次のトラック&受話・通話終了
- トリプルタップ=次のトラック
- 長押し(カスタマイズ可能)=ANC/パススルー(アクティブノイズキャンセリング/外音取り込みモード)
グレーシャーホワイトの実機映像
Amazon Echo Buds 2nd グレーシャーホワイトのレビュー動画です。こちらは未着用での実機映像も多く、見た目の参考になりそうです。
日本語レビュー。外音取り込みモード時のAlexaが鍵?
アマゾンのワイヤレスイヤホン「Echo Buds」第2世代モデルは、“低価格版のAirPods Pro”と言っていい:製品レヴュー | WIRED.jp
率直に言ってこの体験は、これまでに試した拡張現実(AR)のなかで最も「使えるもの」に近い。特にそう感じるのは、周囲の音をそのまま聞けるヒアスルー機能をオンにしたときだ。
ヒアスルー機能をオンにすると、そのとき聴いているものが何であれ、同時に周囲の音も耳に送り込まれてくる。 すべてが自然に聞こえるなかで、誰にも聞かれることなく、音声アシスタントが耳元で天気を教えてくれたり、予定をスケジュールに入れてくれたりするのだ。
この記載を見たら急に惹かれてきました。その他、記事の中では「Air Pods」と同等の音質、バッテリーはAmazon Echo Budsの方が長持ち。ノイズキャンセリングはAir Podsに軍配といったかんじ。
いろんな実機レビュー見て感じたことまとめ
以下、いろいろなレビュー内で語られていた点などまとめてみました。
- 音質は平均~良いかんじ。最高というわけではない。
- とにかくAlexaとの連携が秀逸。Alexaを日常的に使っている人にはおすすめ?
- ノイキャンはちょっと物足りない
- 外音取り込みモード中にAlexaが自分だけに情報を伝達してくれる感じが良い。
カラーに関しては動画編集でフィルターや色味の調整などあると思うのでなんとも言えませんが、グレーシャーホワイトは真っ白なのかな?という印象を受けました。
個人的な好みに過ぎませんが、すこしくすんだ感じだったらいいけどどうなんだろう?という感じだったので、真っ白なのであれば消去法でブラックかなという結論に。
そして、いろいろ見ているうちに買おうかなと思い始めました。といっても発売日前の購入だと3500円割り引きというのがチラつくからではあると思いますが。
追記。思わぬ落とし穴が。マルチペアリング?複数デバイスへの同時接続はできないとのこと。これは厳しい・・・
どうしよう。ちょっと考えます。
カラー
他店巡回用ショップ検索リンク
1部他店での販売もあるとの表記があったので巡回時などに活用してください。在庫チェックやポイント工事等にどうぞ。