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ASUS ASUS ROG PHONE Ⅱ ASUS ROG PHONE Ⅱ Product impression/Review

📱I’ll review about ASUS ROG PHONE 2.Gaming smartphone latest news Nov 2019

※掲載リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります。

以前から登録していたASUS(エイスース)の「A部」。今回、2019年11月23日に発売したばかりの「ROG PHONE Ⅱ」モニター当選、ありがとうございます!

ということで、11月末から約3週間「ROG PHONE 2」のレビュー掲載しました。前半は公式関連情報で、後半にCODモバイル遊んでみた感想など含め実機レビュー載せました。

INDEX

「この世界を、支配する」ASUS ROG PHONE Ⅱのスペック、特徴など。

以下、ASUS ROG PHONE Ⅱの特徴、仕様、スペックなど。

正確な情報は公式サイト確認お願いします。

ASUS ROG PHONE Ⅱの特徴

✅世界初 Snapdragon™ 855 Plus ゲーミングスマートフォン

✅世界初 120Hz/1ms AMOLED HDR ΔE < 1 ディスプレイ

✅ROG HyperCharge搭載 超大容量 6,000mAhバッテリー

✅ゲームに最適 サイド充電ポート/フロントスピーカー

✅没入感をもたらす デュアルサラウンド バイブレーション機能

公式サイトから引用。

ROG Phone IIは、モバイルゲームのプレイ環境を激変させる。世界最速*1のQualcomm® Snapdragon™ 855 Plusを搭載し、12GBのメモリに6,000mAhの超大容量バッテリーを搭載。ベイパーチェンバーを採用したGameCool II冷却システムによって、どんなにゲームをプレイしても常に本体を冷やし続ける。10bit HDRに対応した120Hz/1ms駆動のAMOLEDディスプレイは、ΔEが1未満の優れた色再現精度を実現しており、さらに低遅延のタッチパネルを搭載することで、ゲームでの軽快な操作性を実現。本体側面の充電ポートを使用すれば充電しながらのプレイもプレイヤーの集中を妨げることはない。

ほかにも、性能が向上したAirTrigger IIや、デュアルサラウンドバイブレーション機能、デュアルフロントスピーカー、3.5mmオーディオミニジャック、ノイズキャンセリング機能を搭載するクアッドマイクなど、最新の機能をふんだんに搭載。専用アクセサリーTwinView Dock IIとROG Kunai Gamepadを使用することで、新たな世界への扉を開かれる。ROG Phone IIで、この世界を、支配する。

ASUS ASUS ROG Phone II スペック – (12GB/512GB) ブラックグレアZS660KL-BK512R12

今回貸してもらえるのは512GBのモデルだと思うので、スペックはそちらを掲載。

以下、Amazon商品ページからスペック、仕様など。

  • CPU:Qualcomm Snapdragon 855 Plus (オクタコアCPU / 2.96GHz) 、OS:Android 9.0(ROG UI)
  • ディスプレイ:6.59インチワイド AMOLEDディスプレイ(Corning Gorilla Glass 6)、 2,340×1,080ドット (フルHD+)
  • メモリ:RAM 12GB / ROM 512GB 、グラフィックス機能:Adreno 640 / バッテリー容量:6,000mAh
  • アウトカメラ:4,800万画素(メインカメラ) 、インカメラ:1,300万画素
  • キャリアアグリゲーション:5CA(DL)/2CA(UL) 対応
OSAndroid
RAM12 GB
梱包サイズ21.7 x 12.9 x 11.1 cm
電池1 リチウムイオン 電池(付属)
メーカー型番ZS660KL-BK512R12/A
Form factorスマートフォン
Colourブラックグレア
Whats in the boxUSB ACアダプターセット, SIMイジェクトピン、Aero Case、, AeroActive Cooler Ⅱ, ユーザーマニュアル、製品保証書

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投票数が多かったモデルって結果出るまでわからないよね?予想してツイートってことだろうか。ああ、ごめんなさい。単純にハッシュタグ付けてつぶやいておけば抽選対象になるってことか。賞品は投票結果次第ですよ。と。だよね?

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実機レビュー。「ASUS ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)」おすすめ機能や特徴、使ってみた感想

読むのめんどくさい人は音声でどうぞ

✅ 00:00 ROG PHONE 2返却!
✅ 03:20 ASUSの細部への配慮。
✅ 05:33 ROG PHONE 2のモノとしての魅力。
✅ 09:05 ANCHORの録音方法はこれでいく。余談が過ぎる
✅ 10:56 A部、ROGアンバサダーの話。余談が過ぎる

ゲーミングスマホROG PHONE Ⅱで一変したスマホゲームへの感覚。

最初に書いておくと、ゲームは好きだけど「スマホでゲームほぼやらない」し、「横向きにしてプレイとか嫌すぎる」。とくにFPSやアクションゲーム。

ところが、、、ROG PHONE 2使ったら一変!今後はスマホでゲームやる!とスマホゲームへの考え方まで180度方向転換w

そのくらいのインパクトを感じたROG PHONE 2。一言で言うならもはや携帯ゲーム機。そりゃやるわ、違和感なし、むしろゲームやるしかない

今回レビューの機会与えてもらってなかったら、この感じに目覚めることなく生涯を終えていたかもしれないwモニター機を貸してくれたA部(ASUS JAPAN)には感謝しかない。

とりあえず初プレイのコールオブデューティモバイル18時間ぶっ通しでやって感じたこと含め、以下にROG PHONE 2の魅力をまとめていきます!

ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)の特徴やデザインざっくり見たい人は動画で。


ROG PHONE 2 カメラ性能レビュー。vs iPhone 11 Pro ポートレートモード

iPhone 11 Proぽートレードモード撮影画像

以下、iPhone 11 Proポートレートモードで撮影。f値最小1.6無加工撮って出し。

シャトレーゼ アイス チョコミントバー、味はごくごく普通と言う感じだろうか。ただ何か物足りない印象を受けた。

それが何かと言われるとわからないけど、うーん甘さが控えめなんだろうか。

ASUS ROG PHONE 2 カメラ ポートレートモード撮影画像

食いかけだけどwROG PHONE 2もポートレートモード使用。絞り開放f0.95。

うーん、なんだか貧相な感じがする。スマホの液晶で見ると全然こんな印象じゃなくもっと青みがかっているし鮮やかな印象。

これに関してはスマホ本体の液晶の見せ方と言うところなんだろうけど相当な差が出てちょっとびっくり。

とはいっても、この点はiphone 11 proのほうも全く同じことが言える。別の側面から見ればきれいな写真に見せてくれる、良い気分にさせてくれると言う点で、スマホカメラ、スマホ写真にも価値はあるかもしれない。

ROG PHONE 2 vs iPhone Pro ボケ対決

ROG PHONE 2で撮影した写真を見ると、ボケ味はiphone 11 proが圧倒的に勝っているように感じる。

けど、これはもしかしたら撮り方の問題かもしれない。ただし、前後させたりいろいろ調整はしたつもりなんだけど、これ以上ぼけが出る印象は受けなかった。被写体、対象物や、その辺の絡みもあるのかなと。

例えば犬を撮影したこの写真を見て欲しい。今回のチョコミントアイスとは比較にならないくらい背景がボケている印象。

https://twitter.com/koukichi_t/status/1205746069037993984

とは言え、背景との距離感によって生まれているボケだとは思うので比較するにはアレだけど。※デジタル処理だけどそのあたり判定してボケ感つけてるのかな?

とは言え、今回のチョコミントアイスiphone 11 proで撮影した時と撮り方や構図に違いはほとんどないので、結果的にはiphone11proがボケ味では勝ちと言うことになるんだろうか。

ASUS ROG PHONE ⅡでCOD Mobileやってみた。ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)。機能と特徴。

音声で感想など。CODモバイル18時間ぶっ通しで遊んでみた感想。

4本指で操作可能になる「エアトリガー」FPSで親指は移動/視点変更/エイムに専念!

これすごいな。スマホの側面、コールオブデューティーなんかをプレイするときには横向きに回転してプレイするけど、画面上側の左右に仮想ボタンみたいなものを設定できる。

つまり、ゲームのコントローラーのLボタンとRボタンが設置可能。物理的についてるわけではなく、振動みたいな感じで疑似的に押した感じを得られるあの機能。なんていうんだろうわからないけど。

とにかくだ、LRボタンとして使うことができるので、結果的に4本指で操作が可能。各ボタン押下時のタップ判定箇所はドラッグして任意の位置に指定ができる。

コールオブデューティーやるときにはLボタンをジャンプ、Rボタンをトリガーに設定してプレイしてみた。

両手の親指は進行と視点変更/エイム(武器の照準合わせ)専用に使うことができ、同時にLRボタンでジャンプとトリガーが使えるので圧倒的に有利。

狙われてる時にジャンプしながらヘッドショット回避しつつ攻撃なんて場合に超有効。さっきの設定だと以下のような感じ。

  • ジャンプ▶︎左手人差し指で仮想Lボタン
  • 射撃▶︎右手人差し指で仮想Rボタン
  • エイム▶︎左右親指でスクリーンタッチ

試してないけどスマホで人気のエフピーエスゲーム、荒野行動やPUBGなんかのプレイでも威力を発揮するんじゃないかと。というかこれを機会にやってみたいw

エアトリガー使用の効果は?うまくなった!気がする。

ぶっちゃけゲームはうまくない。はまりすぎてアレなのでゲームとは距離をおくことにして7年くらい?最後にがっつりやっていたのはプレステ3、Xbox 360、WiiUの時代。古いw

当時FPSと言うとバイオハザード5だったりラクーン・オブ・シティだったり、ギアズ・オブ・ウォー(GOW/Gears Of War)もっとさかのぼるとロスプラ2 (大好きだし相当はまった)、LEFT 4 DEAD。なんでかわからないけどメタルギアソリッドとかコールオブデューティーはあんまやったことない。

とにかく1人でプレイもしくは友達とリアルでプレイしている時なんかは「俺うまくね?」と思うものの、オンラインで対人戦をやるとそのへたくそさを痛感させられる。

よっぽどのまぐれでも起きない限り戦闘後のリザルトで上位に表示されるような事はまずない。

けど、CODモバイルにおいては割と上位に行く。初めてすぐにエアトリガーの使用を開始してしまったので厳密な比較はできないけど、結果を見る限りかなり有利に働いているんじゃないかなと思う。

試しにiPhone 11 ProでCOD Mobileやってみたところ「あ、L Rないんだ。。。」でボロボロだったので、即やめてROG PHONE 2に戻ったw

よく分かってなくて何となくやっていたんだけど、ふとあることに気づく「ランクマッチ」。ランクマッチに切り替えた途端ボロボロ。何もできない。一歩すすんでは殺される。俺のターンが来ないwエアトリガー使っているにも関わらず👾下手くそすぎるw

スマホゲーム、特にエフピーエスやアクションなんかの対人戦をやらないのでそもそもスマホでみんなが簡単にできると言う事から全体的な難易度が下がってるんだろうか。

ROG PHONE 2返却まであと2週間弱。もうちょっと頑張ってランクマッチでも通用する様に頑張りたい。

とは言ってもCODモバイルは、最近コントローラーが使えるようになったんだね。まぁ、いつでもどこでも手軽にコントローラ感覚で遊べると言うのはROG PHONE Ⅱの強みかもしれない。

FPSやアクションゲームは己との、そして骨が削られる手の痛みとの戦い。ROG PHONE 2なら肉体保護も可能。

ちなみにROG PHONE 2専用の「スマホがコントローラー化」するアタッチメントも発売中とのこと。

やばいなこれ。実際のところゲーマーはもちろん、本気でやるなら必須じゃないかと。

本気じゃなくてもCODモバイル18時間ぶっ通しでやったら手が痛い。すごく痛い。あの骨が痛痒いようなあれ、時間経過で再度プレイするとき痛くて辛いあれ、しばらくやってると不思議と痛みが軽減されるあれw

こういった痛み対策にもかなり有効なんじゃないかと。それぞれ別で購入よりもセットで購入が割引されててお得ぽい。数量限定のあるので気になる人は早めの決断をw

「痛みなんかに負けるものか…」と堪えながら戦う姿は美しい。??と、アニメやゲーム作品の主人公気分味わうのも一つの楽しみだけど?w、そんなことより、ROG PHONE 2をコントローラー化し、未然に肉体保護して常時万全の態勢で挑むというのも戦士の心得。ちょうてきとうw

ASUS ROG Kunai Core Gamepad ROG Phone II専用 ZS660KL_GAMEPAD

特徴 •ROG Phone II (ZS660KL)専用 Gamepad •ボタン/スティック:十字キー、サムスティック(L、R)、フェイスボタン(A、B、X、Y)、バンパー(L1、L2、R1、R2)、ファンクションボタン(M1、M2) •インターフェース:USB Type-C×1 •主な付属品:ユーザーマニュアル、製品保証書、Type-C to 3.5mm オーディオアダプタ 商品の情報 • メーカー型番: ZS660KL_GAMEPAD • ASIN: B081H272TG

ASUS ROG Phone Ⅱ(12GB/1TB) マットブラック【日本正規代理店品】&ROG Kunai Core Gamepad ROG Phone Ⅱ専用 | スマートフォン本体 通販

ASUS ROG Phone Ⅱ(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】&ROG Kunai Core Gamepad ROG Phone Ⅱ専用: 家電・カメラ

ゲームプレイ中に即設定変更、機能発動可能なGAME GEMIE(ゲームツールバー)

ROG PHONE 2でゲームプレイ中に、スクリーン左側から画面内にスワイプをすることでゲームツールバーが表示。

この画面内で様々な設定変更が可能。設定とは別にゲームとかの各種機能の発動も即可能。マクロやエアトリガー、YouTubeやTwitterのライブ配信、画面収録(録画)などが簡単に。

YouTubeやTwitchにライブ配信可能!

Xトリガー設定画面からライブ配信可能。試そうとしたけどうまくいかなかったけど

YouTubeアカウントとの連携はできるもののチャンネルの選択ができない。いまいちわかってないのでアレだけど、そのまま配信するとGoogleの個人アカウントのチャンネルで配信と言う形になるんだろうか。それはちょっとアレ。

ここら辺は調べたうえでもう少し追記できたらと。

ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)外観/デザイン。モノとしての魅力。「ゲームの世界観にどっぷり浸れる、心を鷲掴みされる」

「いかにもゲーム!」な、本体デザイン/各種画面が常時臨戦態勢に追い込んでくれる。

いちいちかっこいい。起動時のシャキーン音も良いwスマホ背面のロゴが光って変化するのもいい感じ。充電中もなんかかっこいい。

なんというか、ゲームをやってて辛くなってきた時。例えば「どうやっても勝てない」「一歩動いただけで殺される(対人戦とか)」「もう無理」みたいな状況とかwそしてゲームから遠のいていく。みたいな時に、このROG PHONE 2を手に取るだけ、いやデザインを見るだけでふつふつと湧き上がってくる「こんなことで負けてたまるか」感wいやこれほんと良いと思う。

本体デザイン/設定画面など視覚的にもゲーミングスマホ!

スマートフォンの設定画面と言うよりは、特定のゲームのコントロールパネルにいるような感覚に襲われる。

冒頭でも触れたけどROG PHONE 2もはや携帯ゲーム機と言う表現が最も適していると思う。OS依存の設定画面何かに関しては当然Google側のデザインが優先されている箇所もあるけど。

ROG PHONE 2を手にして送る日常生活は、どことなく非現実的で、仮想空間が現実空間に侵食してきているような、そんな錯覚にとらわれる。

リアル世界で嫌なことがあったとしても、ROG PHONE 2を手に取るだけで脳内は既にゲームの世界へ。みたいな。

スマホが日常的に持ち歩くもの、常に手放すことのない、日常と密接なデバイスと言うところが影響していると思うけど、デザイン性と言う一点のみで、心揺さぶられ、精神的な影響を及ぼすとは思ってもみなかった。脳内革命感やばい。

標準付属のスマホカバー。デザイン性を損なわない軽量ケース

所々が切り抜かれた形で軽量化されたスマホケース。細かに計算されていてロゴやスマホ本体のデザイン性を損なわない作りに。せっかくのスマホ背面の光狼が隠れてしまってはつまらないしな。

ほぼほぼ目にすることのないであろうスマホケースの内側にもしっかりデザインが施されている。

こういう細かいところにまで、ユーザの気持ちを盛り上げるための仕組みが盛り込まれてるのホントすごいと思う。ASUS開発者たちの愛と強い意志を感じる。

ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)高性能AMOLEDディスプレイ

画面が大きいので迫力、没入感がすごい!ゲームや動画閲覧時に威力発揮!

「画面デカくても上の方にあるボタンは片手で押せないし厄介なだけだろう。」と iPhone 11 Pro のレビューの際に散々ごちゃごちゃ言ったわけだけど、今回ゲーミングスマホということでコールオブデューティをやったところ「え、やばい。すごいw」てなったw

「画面が大きい事は良い事だ」と言う感想を率直に感じた。横向きに回転してゲームをプレイする時に視界の大部分をスマホのスクリーンがカバー。没入感が想像以上に上がった。

すごい感覚的な話になってしまうけど、据え置きハード機+テレビとか大画面でがっつり 楽しんでいる時のまさにあの感覚を彷彿。( 最後にがっつりやったのはプレステ3時代55インチの環境)

この点に関しては特別何かを意識したとかそういうことではなく、ゲームに熱中して ふと気づいた瞬間に自分のはまり具合を客観視した際に感じたこと。

とはいえ 数年の間ゲームに触れる機会がほとんどなかったので普段からゲームやってる人がどう思うかはわからないけど。

サウンドがクリア、迫力がある

ボリューム上げたとき「うお、すごっ」っなった。ステレオの感じというか、左右のスピーカーが織りなす臨場感というか。

本体のスピーカーの位置も絡んでるんだと思うけど、横向きで持った時にスマホの画面が大きいこと(横に広い)によってスマホ両端の距離が離れ、左右それぞれの耳の位置により近くなる。結果、ステレオ間をより感じることができのかな?という印象。

ROG PHONE Ⅱ 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)。ハード面の特徴、便利な装備や機能!

スマホの端末自体に備えられた装備等をこちらで紹介。ゲームプレイを考慮した機能や特徴などが満載。

ゲームプレイ中のスマホを放熱!冷却ファン(冷却クーラー)が標準装備!

奇抜な横長おにぎり型ケースからROG PHONE 2本体を取り出した際に、何やら下にぽろっと落ちてきた。

最初何のなのかよくわかっていなかったけど、これスマホ専用の冷却クーラーとのこと。びっくり、すごい。スマホの側面に端子を差し込み逆側にカチッとハメて固定。

ROG PHONE 2へ装着時も冷却クーラー本体のロゴが光るようになっている。スマホケース同様にこの辺はとにかくこだわりを感じる。物理的にスマホ本体のロゴが隠れてしまうところに冷却ファン側でロゴを光らせると言う徹底ぶり。

このネオンの感じたまらない。この類好きな人にはとっても嬉しい機能なのでは。

細かなところまで手を抜くことなくハードレベルからゲームの世界に没頭できるような工夫を凝らしているところがすごく好印象。

iPhoneにしか基本興味はないし、スマホでゲームはほぼほぼやらない俺がものすごく引き込まれのだからゲーム好きな人はとにかくハマるスマホなんじゃないかなと。

スマホ側面に充電ケーブル接続!横向きゲームプレイ時に邪魔にならない!

横向きでゲームをすること自体がそんなにないので考えたこともなかったけど、これ実際に使ってみるとちょっと感動!

CODモバイルを比較の意味合いでiPhone 11 Proでもプレイしたんだけど、その時にライトニングケーブルが指に当たってしまってとにかく邪魔。

人差し指と中指の間を通すことによって、まぁできなくは無いけど普段の持ち方とずれてしまうので操作がしづらい印象はある。

対してROG PHONE Ⅱの場合はスマホを横向きに持った時、下からType-Cケーブルで充電しつつプレイが可能!

つまり、全く干渉せずいつも通りゲームプレイできちゃう。これすごいね。なんかもうスマホと言うより携帯型ゲーム機と言う印象すら受けてくる。

日常用途には不向き!大きすぎる、片手持ちタイピング落下注意 他

普通に縦表示で持った時のバランスの悪さは致命的かも。特にタイピングする時なんかは画面の下部で打つことになるけど、重さでスマホの上が下に傾き落としそうになってしまう。タイピングする際に持ち方を微調整することによって対策は可能だとは思うけど、この辺りは煩わしい印象を感じた。

スマホリングをつけるっていう手もあるけど、ゲーミングスマホというぐらいでアタッチメントをつけてコントローラーみたいにしたり、付属の冷却クーラーだとか、色々と本体にくっつけて使用する場合がある。

そのあたりを考慮するとスマホリングをつけた際に干渉しないかなど考慮しなければいけない点も。

ROG PHONE 2 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)は日本で買える?どこで購入できるの?

ROG PHONE Ⅱは海外SIMフリー端末。ドコモ、au、ソフトバンク等のキャリアでの契約、分割購入などはできない模様。

ROG PHONE 2はAmazonや楽天、その他家電量販店などで普通に購入可能。キャリアを通しての分割払いはできないものの販売店舗で買う際にクレカを使って分割払いやリボ払い等の支払い方法選択はもちろんできる。

冒頭で触れたけど、もはや携帯ゲーム機という貫禄あるので、スマホゲームのプレイ専用と割り切って買うのもありかもしれない。

キャリアを通さないといけないとなると通話料やらで月額費用がかさんでしまう。この点においてSIMフリースマホと言う点はすごくメリットになるんじゃないかと。

いざとなればMVNOで格安SIM運用、ポケットWi-Fi利用で普段使いもできるし。

以下にアマゾン、楽天、Yahoo!ショッピングほか、主要家電量販店の検索リンクを設置しているので、この記事を読んで興味を持った方はROG PHONE 2の価格比較や最安値ショップを探すのに活用してもらえたら嬉しいです。

🔎「ROG PHONE 2 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)」ネットショップ価格比較最安値検索まとめ


ROG PHONE 2 12GB/512GB(ZS660KL-BK512R12)レビューまとめ。

書き出したら思いのほか長文になってしまった。まとまりなくてごめんなさい。ここまで読んでくれた人がいたらおそらくかなり気になっているんじゃないだろうか。

思いつくままにグダグダ話したROG PHONE 2の感想、音声レビューはポッドキャストで

ROG PHONE Ⅱモニター中。感想を一言でいうと。すごいw気に入ったwほしい!

追記。2020年7月23日。ROG PHONE 3発表?!

ROG PHONE 3が間もなく発表?!特設ティザーページが登場。2020年7月23日0時に発表とのこと。特設ページはこちら

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