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リーク情報の出回っていたソニーの最新ワイヤレスイヤホン「Sony WF-1000XM4」が発表、予約開始!
SONY WF-1000XM4を誤字で「MX4」となっていた箇所直しました!検索リンクも動作してます。
ソニー公式ストア
SONY WF-1000XM4詳細。ノイキャン、360 Reality Audio対応 ワイヤレスイヤホン
価格/発売日/カラバリ
価格 | 税込み。33000円 |
発売日 | 2021年6月25日 |
色 | 黒(ブラック)とプラチナシルバーの2色展開 |
発売日は2021年6月25日。価格は税込み33,000円と事前情報よりもかなり安めに。
特徴/スペック
- 大幅なノイズキャンセル性能向上。
- 業界最高クラスノイキャンを実現。WF-1000XM3比40%向上。
- 風のノイズも大幅に軽減。
- 統合プロセッサV1と進化した6mmドライバー、新しいイヤーピースでノイズキャンセリング性能向上” 完全ワイヤレスイヤホン世界初LDAC対応。
- 360RAにも対応。
- 圧倒的高音質を実現。
- 通話性能大幅強化。
- 4つのマイクとセンサーで高度な音声信号処理を実施。
- 耳への装着性向上。
- エルゴノミック・サーフェース・デザインで従来より接触面を増やし装着安定性を実現。
- “その他の進化点 ・IPX4搭載の防滴性能。雨や汗を気にせず音楽楽しめる。 ・
- 統合プロセッサ―V1により接続安定性向上
- バッテリー性能向上。本体バッテリー8時間
- ケース充電12時間、合計24時間。スマフォからのおすそわけ充電も対応。
個人的に良さそうに思った点を以下に。
- 本体バッテリー8時間。長持ち、お裾分け充電うれしい
- 見た目がカッコいい
- 内側のRとLが赤く表示されてて視認しやすそう。
- 360 Reality Audioは重要。だけど。後述
- ノイキャン40%向上?
- iPhone/iPadユーザーも「スピーク・トゥ・チャット」の使用が可能
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参考。Sony 360 Reality Audio 立体音響と音楽サブスク
360 Reality Audio(サンロクマル リアリティオーディオ)とは
細かなスペック等はもちろんだけど、気になるのはロスレス配信や立体音響方面の各音楽サブスクとイヤホンの対応状況と言う所。
上の動画は普通のイヤホンやヘッドホンでも疑似的に立体音響を体験できるとの事。正直なところよくわからない。
こっちは擬似体験としてはわかりやすかったような。音が左右上下、自分の周りを回る感じも感じ取れた。
また以下のアプリでも擬似的に体験できるとなっているが、言っている事はわかるけど新体験と言えるほどのことなのかというとちょっと疑問を感じる。
音楽サブスクと立体音響
現時点ソニーの立体音響360 Reality Audio(サンロクマル リアリティオーディオ)はアマゾンミュージックに対応。
Best of 360 Reality Audio – Amazon Music
映画などの映像作品やゲームなどでないとあまりメリットとしては働かないような気も。
ただし、この辺りを考慮して音楽制作をしていくと言う流れも生まれてくるかもしれないので今後に期待したいところ。
Amazon Musicでは音楽ライブの360度音響への対応も予定との話があった気がするので、その辺りは期待できるかも。
6/22まで。Amazon Music Unlimitedが4か月無料で聴き放題
Prime Day限定特別キャンペーン!期間限定(6/22まで)でAmazon Music Unlimitedが4か月無料で聴き放題。
現在Amazon Primeでの絡みでアマゾンミュージックアンリミテッドが無料で利用可能とのこと。前述の通りを購入する人にはメリットはあると思うので試してみるのもありかと。
Apple MusicやSpotify
同様にApple MusicもWWDC21以降に空間オーディオ配信が開始。合わせてロスレス配信も。
空間オーディオはAirPodsやBeatsなどタイト製品のみでしか体感できない。
なにやらSONYとAppleが協力?みたいな未来もあるとかって噂は浮上中の模様。
Spotifyは空間オーディオ方面の話はおそらく上がっていない?。ロスレス配信 Spotify Hi-Fiは2021年後半を予定との話。
悩む。