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先月くらい?にグッズ作成販売アプリSCENE MARKET主催のArt Photo Contestで優秀賞に選ばれました!ありがとうございました!
受賞した写真を使って作成したオリジナルグッズを貰えるってことだったので、まずある程度の種類を自分で作ってみた。
SCENE MARKETのフォトコンで優秀賞を頂き、受賞したミニマルなチャリ写真で作ったグッズを商品として頂けるとの事なんだけど、どれ貰おうか決まらない😂 pic.twitter.com/YZrZsKtxQN
— KT (@Koukichi_T) August 4, 2017
いろいろ悩んだけどクッションを希望!
で、その賞品が先日到着!
Art Photo Contest の賞品届いた!ありがとうございます‼️🙏 @SCENE_MARKET https://t.co/eeY3vsJ4cp
しかし、おっさんシルエットというのがシュールw女の子が通るまで待つべきだったかwこれはこれで気に入ってるけど 笑 pic.twitter.com/W8Ldx0C15A— KT (@Koukichi_T) September 4, 2017
2、3か月前くらい?にプレスリリースか何かを目にして登録したSCENE MARKET。
利用を始めて少ししたらインスタグラム上でコンテストが開催されたので応募してみた感じ!
買える!作れる!販売できる!
国内だとSuzuri、pixivFACTORY、海外だとSociety6、Redbubbleみたいな、写真やイラストをアップしてグッズを作成して販売、購入できるサービス。
(pixivFACTORYは作るだけで販売はなかったかな・・・?)
グッズを販売したいのであれば、アーティスト登録後、アート(写真とかイラスト)登録してグッズを作成、販売。
既存サービスとちょっと違うのはアーティスト自身がグッズを作成しなくても、登録してあるアートを購入者が選んで、それを元に勝手にグッズを作成して購入できるってところ。
なので、ファンが多い人とかだったら、「写真アップしたので気になる方は好みのグッズ(勝手にw)作って買ってください!!」とかで成り立ってしまいそう
時間ない人はアートのアップして、1個でも自分でグッズを作ってSCENE MARKETにシェアすると良いかも。
いいね機能とかもあるので、せっかくなので最低1種類はグッズ作っておくと見てもらえる率は高まるかと。
特筆すべきは商品画像背景のAR撮影機能!
なんと、グッズの販売画面の背景部分をAR撮影できる!なので購入者が購入する際に、自分の好きな場所で撮影した写真や手持ちの写真を背景に設定した上で購入できるので、商品画像としてはオリジナリティあふれたものになるのでシェアなんかもしてもらいやすそう。
今後ユーザーが増えたら色々面白いことが起きていくんじゃないかなと思うので、興味ある人はぜひ使ってみてください!
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