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BraveがミニマルすぎるテレビCM放送中。広告ブロック/投げ銭支援/収益化 🦁次世代高速ブラウザ「ブレイブ」

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iOS14で「YouTubeのバックグラウンド再生ができなくなった場合の対処法」を書いていた際にも触れたBrave(ブレイブ)。

その流れでホームページを確認したらテレビCM放映中みたいな文言が目に入った。

Brave、ミニマルすぎるテレビCM放送中

Brave公式サイトに動画プレイヤーが設置されていて再生してみたものの、音を消していたこともあって、真っ暗な画面に違和感。ん?エラー?と。

そのくらいミニマルで一瞬なにごと?と感じるようなCM映像がこちら。

テレビだと、ある種強制的に見せられることになるので、インパクトはかなり強そう。

ブレイブの特徴や利用メリットも視覚的に表現されていて見た人は気になるんじゃないかなこれ。

後で調べたら2020年9月頭から放送開始とのこと。まだ流れてるんだろうか。見てみたい。

Braveとは?

クリエイター支援可能な投げ銭ブラウザ

BRAVEは広告ブロックでの高速表示やプライバシー保護だけがメリットじゃなく、その他にいろんなメリットがあるブラウザ。

その一つが、クリエイターのサポート機能。ユーチューバー、ツイッタラー、ブロガーなどBraveクリエイターに投げ銭で支援することが可能。

Brave(ブレイブ)が配信する安全な広告閲覧で貯まったBAPポイント(今後は日本もBAT=仮想通貨対応?)でクリエイターに投げ銭というかんじ。

気になった人はブラウザダウンロードをした後で、この記事を再び見てもらうと分かりやすいかと。

毎月支払いと言う形で定額でサブスクみたいな形式でのサポートも可能。

クリエイター登録済みなのでチップの送信が可能になっておりBrave認証済クリエイターと言う表示の確認が取れると思う。

Brave経由でTwitterやYouTubeを見た際にも同じ感じで、相手がクリエイター登録済みであれば投げ銭が可能と言うことに。

Braveクリエイター登録でブラウザによる新たな収益源の確保

逆に、YouTubeやTwitter、ブログやTwitchなど使っている人はBraveクリエイター登録しておくと収益化が可能。

Braveブラウザダウンロードでも収益が発生。ただし収益の受け取りには現時点PayPalアカウントが必要なので、この辺は事前に準備が必要。

その他、Brave関連情報は過去記事どうぞ。

PodcastでBraveについて話した回はこちら。当時と現在では状況が変わってきている店点などもあるのでご了承ください。(今後暗号資産での受け取りになるかも。など。それ以前の配信なので)

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Koukichi Takahashi @Koukichi_T

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