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スミソニアン博物館の展示物がインスタARで見ることが可能に!ARエフェクトで写真撮影する感じで展示物を召喚可能。
カメラ画面内の任意の場所に設置してサイズを変えたり拡大縮小できるので、こんな感じで記念撮影にも使える。
寝ているいっぬを襲う骨マンモス@インスタARエフェクトでおうちでスミソニアン博物館
ARエフェクトは、インスタグラムのスミソニアン博物館のプロフィールへアクセス、エフェクトタブから確認が可能。※ブラウザからだとエフェクトタブ自体が表示されないので確認できないかも
よくわからないけどうまく撮影ができない場合もあったりするので、閉じたり開いたり繰り返してるとシャッターボタン機能しました。
その他、ヴェルサイユ宮殿やグラン・パリなども展示物をInstagram ARエフェクトで公開中。とのこと。
インスタグラム起点の「気の向くままにオンライン旅行/VRトラベル」みたいな世界線はなんとなく良さそう
昨日、別の記事で書いた「発見検索タブから地図でスポット検索」と組み合わさったりすると「家にいながら、まるでオンラインで旅行でもしている」みたいな気分が味わえるようになるかも?
ポッドキャスト配信内で触れたけど、例えば地図画面に「イベント情報」なんかも併せて表示されるようになったら、インスタを開くだけで感覚的に周辺の最新の情報が把握できてなんかよさそう。
テキストベースで考えて「なにかないかな?」と調べるのではなく、視界に入った「なにか」にその場の気分でアクセス、実際に訪問とか。この延長線上に海外まで視野に入れたトラベルなんてのもあり得るのかもしれない。
オンラインでアクセスしてトラベル体感もいいだろうし、それで探求心をくすぐられたら実際にリアルで旅行するのもよさそう。
VRなんかが進化する現在、OCULASとか絡んでインスタからバーチャル旅行なんてのもありえそうだし。ARやMR絡んだXR展開とか(遠い・・・w)
テキストベースでの情報検索同様に、そういうものは既に存在はしているだろうけど情報の入手経路によって「それを体感・体験したい」かどうかは大きく左右されそう。
その点、インスタで感覚的に情報に触れて、そして実際に体験っていうのはなんかよさそう。「なんか」「なんとなく」がとても重要そう。思考や思慮は感性や情緒、そして行動力を奪う気がする。なんとなくw