※掲載リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります。
以前から話の上がっていたパソコンからのインタグラム投稿、そして予約投稿機能が実装開始の模様。
よくFacebookからInstagramへ投稿てキーワードでアクセス来るけどこれが実現。なおかつスケジュール機能で投稿も。
手持ちアカウントではクリエイタースタジオ見てもまだできなそうな?インスタ投稿自体。
INDEX
インスタとIGTVに投稿スケジューリング機能を導入 – TechCrunch Japan
“そして最後に取り上げる機能は、パブリッシャーとクリエイターが、Instagramのフィードと、IGTVのコンテンツを、最長6カ月前から、スケジューリングして公開できるようになるというもの。Facebookによれば、あと数カ月のうちには、InstagramのフィードとIGTVの下書きと編集機能も利用できるようになるという。”
予約投稿のあれこれ。雑記
どちらにしても予約投稿に関してはビジネス層向けの機能でアート方面の人は用がない場合も。
リアルタイムだからこそ生じる熱量だったり、写真閲覧ユーザーの大半がスマホなのであればスマホから投稿すべきというのもある。
同じ文章でも自動投稿だと伝わらない熱量?Twitter事例
例えば明らかな広告なんかだと話は別だけど、口語主体のものだったり、リアルタイム性伴うものだったりすると(例えばリリースとか予約解禁とか)、投稿内容が自動と手動全く同じだったとしてもユーザーの反応が異なってくる不思議。
まあこれは、手動の場合に前後になにかツイートしたりの絡みもあって反応が違う場合もあるけど、総合的にみて自動だと反応が薄い傾向にあるような。このかんじはツイート元非表示の時代からそう。
もしくは、同じ文言とは言えども確実なテスト出ない限りは、手動ツイートの際は直近に起きたできごとやら、自分自身のその時の感覚やら含めて、実際のツイート時に変化をつけることができる。もしくは変化してしまう。というあたりが理由の1つなのかもだけど。
何事においても「魂は細部に宿る」てのはありそう。
今回インスタグラムの話なので直接関係ないけどこの辺りの影響ってあるものなのかなんなのか。
ちなみにTwitterも公式クライアントでの予約投稿機能の話は浮上中。Pinterest動画も、
「見せるもの」と「魅せるもの」。後者ならスマホ投稿が良い?
パソコン閲覧時の見え方とスマホでの見え方はいろいろ違うし、まあ逆に妥協するならパソコンでそこそこに見えるものはスマホならきれいに見えるとかってやり方もあるけど。
スマホで画像確認してパソコンに持っていき予約投稿ならベストだけど。修正やらなにやらいろいろ手間もかかるしというあれも。まあ、これも自分自身のことなのか、顧客絡んでなのか、後者なら件数こなす必要あったりあるだろうし、スマホじゃあれだけど。
個人的には情報ベースの「見せるもの」はパソコンから、アートとか写真とかそれ自体がメインな「魅せるもの」はスマホからかなと。
その他、パソコンからインスタグラム!関連。DM送受信とか。
Twitter、ピンタレストの公式予約投稿機能の噂
Twitterパソコン版公式クライアントに予約投稿機能実装予定?
Pinterestでは動画投稿に関して予約投稿でスケジューリング可能みたいな話が以前。もう実装されたんだろうか?
さっき投稿画面見たけどまだのような?