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COPYTRACK

Copytrack tweeted “Copytrack App is undergoing maintenance and will be unavailable today from 7am – 10am CET.” Copytrack/Photography related latest news 2019

※掲載リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります。

 

写真の不正商用利用/無断使用への対抗策COPYTRACK。画像の不正使用への再ライセンス請求や法益措置など代行してくれる優れもの!

本日15時~18時までメンテナンスとのこと。海外サービスってメンテナンスとか障害情報とか発信しないところも多い印象あるので、ちゃんとアナウンスしてるの見ると安心するし信頼度高まる!

 

COPYTRACK JAPANのツイート

 

COPYTRACK X(旧X(旧Twitter))グローバルアカウントはこちら

https://twitter.com/COPYTRACK/status/1087575619070820352

 

以下、当ブログで触れてるCOPYTRACKに関する過去記事など!

 

 

COPYTRACKとは?

写真やイラストなど画像の商用無断転載、不正使用の再ライセンス請求や不正使用料金回収を代行してくれるサービス!

COPYTRACK利用のメリット

https://www.copytrack.com/ja/

  1. アカウント無料
  2. 画像アップロード無制限
  3. フェアな事後ライセンス提案
  4. 140か国サービス対応
  5. 法的リスクゼロ

COPYTRACKが画像の無断使用を発見します。

意外なところであなたの画像が利用されているかもしれません。あなたの画像が約98%の精度で見つけられます。

無料登録後、無制限に画像を検索してヒットを選択できます。画像が無断使用されている場合は、ライセンス手続きが行われます。事後ライセンス提案の金額を決定し、140カ国であなたの依頼に対応します。

そして何より、事後ライセンスからあらゆる手続きまで、COPYTRACKサービスは100%リスクフリーです。

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EyeEm Mission(フォトコンテスト)「Best of the Cities」で最優秀賞を受賞が使用のきっかけ

2016年、COPYTRACK主催のEyeEmフォトコンテストで最優秀賞を受賞しポラロイドカメラを賞品を頂いた!それがきっかけで以降COPYTRACKを使うようになった。

COPYTRACK主催のEyeEmフォトコンテストで最優秀賞を受賞しポラロイドカメラを賞品としてもらったのがCOPYTRACKを知ったきっかけ。

受賞後、せっかくだから使ってみようかな?とは思ったもの写真の登録をしてそれっきり。ある時写真を無断転載されているのをみつけ「そういえばCOPYTRACK…」と見に行ったらなんかすごかった。

 

その後COPYTRACK TOKYO始動との事で新宿で開催されたセミナーに参加させてもらったりインタビューを掲載して頂いたりいろいろと。もちろん料金回収経験も。まだ数えるほどでしかないけどちゃんと回収が可能って言う事実を身をもって体験できたのは重要なところ。

 

COPYTRACKに掲載して頂いたインタビュー。日独英3か国語!

日本語、ドイツ語、英語と3か国語のグローバル感!よかったら見てみてください!

 
https://twitter.com/Koukichi_T/status/1039458273882079232

Googleに掲載したCOPYTRACKのレビュー

COPYTRACK利用考えてる方、何かの参考になれば!

https://www.google.co.jp/search?q=COPYTRACK+GmbH,+Oranienburger+Str.+4,+10178+Berlin,+%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84&ludocid=7798136416135008693#lrd=0x47a851e1189a2a27:0x6c388bc111c3d1b5,1

こんなツールがあったとはびっくりです 汗。
写真をやっていると不正使用されたりはつきものかもしれませんが、おかげで悩みが少し解消できそうです。

管理画面は現状英語なので、英単語すらわからないという方は厳しいかもしれませんが、日本人スタッフさんにご協力いただきスムーズに利用できています。

検知された各写真にステータス設定ができ、また任意のタグ付けもできるため検知された写真を細かに分類、管理できます。
その他、ドメインのホワイトリスト登録により、自動検知後除外したいサイトは、自動でセーフ判別し一覧から非表示にしてくれるので確認の手間が省けます。

自動検知にも限界はあるので、自分でGoogle画像検索と併用してマニュアル申請をすると効果的です。

メモ欄に不明点や伝達事項などを記載しておくと、スタッフの方がコメントをつけてくれるので、これが非常にありがたいです。
この機能により、見つけた写真が不正使用に該当するか否かの基準なども使いながら感覚的に把握していくことができます。

良い点をあげたらキリはないのですが、かなり細かなところまで緻密に計算されて作られている印象を受けます。

EyeEmに関してはAPI連携すると自動で写真がEyeEmから取得、登録されるので便利です。
管理画面の英語表記に関してはEyeEmの支払い請求の流れが把握できるレベルであればなんとかなると思います。

 

参考になったなどあればシェアやツイートRTなどよろしくお願いします!

 

COPYTRACK関連ニュース

 

アサヒカメラ 2017年 03 月号
掲載:大好評につき再掲載! 写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための
損害賠償&削除要請マニュアル/文:吉川明子

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Koukichi Takahashi @Koukichi_T

Twitter常駐。ストックフォトグラファー/ブロガー。インスタグラム/Twitterを中心にSNSの新機/アップデート最新情報を配信中。写真素材EyeEm/Getty Images/イメージナビ/Adobe Stock/スナップートなどで販売中です。その他各種製品本音レビュー掲載