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しょぼい、まずそう、暗い、もうちょっときれいに撮れるだろ・・・wという、この酷い写真が30ドルで売れるw売れたのはゲッティイメージズ
1玉40円くらいのそばが$30に化けるという錬金術
I just sold this photo on @EyeEm #EyeEm #EyeEmPaid #soba #stockphoto #ktpics pic.twitter.com/iqzgJlN7Ty— KT (@Koukichi_T) December 23, 2017
あえて撮影する何でもない食べ物が売れる感じ
まずそうだったり何でもない食べ物もあえて撮影する様にしてるんだけど、これが案外売れる。
爆発的に売れるわけではないんだけど、こういうのに限って高額で売れたりするのが不思議。(ストックフォトサイトは山ほどあり、プランやらいろいろな絡みもあるけど、1枚売れて数十円てのが相場っぽい。)
Thanks!I just sold this photo on @EyeEm Market! #EyeEmPaid #ktpics #sold pic.twitter.com/YFBfLWUnr9
— KT (@Koukichi_T) September 15, 2017
これはまずそうって事はないけど、こんなもの売れるの・・・っていうwしかも43ドル。
https://twitter.com/Koukichi_T/status/801832874685042688
購入者は18000円以上払ってる。恐らく海外利用?
今回のそばの30ドルって金額(購入者は18000円以上払ってると思われる)と、写真の内容からすると海外メディアかなんかでの利用が濃厚かな?というイメージ。
基本的に、日本国内ではこういう酷い写真は売れないw(売れたとしても安いく大体がまとめ系サイトでの利用)
海外だと間違った日本の解釈的に売れる場合もあればw、逆に敢えてアイキャッチに酷い写真を使い「え??w」って注意喚起 > タイトルとの違和感をあえて発生させる > 記事内にその答えが。みたいなケースを見かけたりする
こういうのはまさしく俺が思ってるところなので、そういう使われ方はすごく嬉しい。
スキマを狙う。自分の写真は間違っても世界一ではない
前から書いてはいるけど、いっくらきれいな写真だろうが、技術が凄かろうが、上には上がいるわけで。だったら他のストックフォトグラファーがアップしないものをアップするってのは一つの方法として良いんじゃないかと検証中。この方法でバカみたいに稼げてるわけではないので成功とはいいがたいけどなかなか悪くない感じではある。
こういう写真は何をセッティングするわけでもなく飯食う時にちょこっととればいいだけなわけだし。インスタにアップするとかでもないので、きれいに撮る必要もないし構図もへったくれもない。撮っておかない事にはアップのしようがない。売り上げは発生するはずもないというシンプルな思考。
総菜のイカフライ写真が売れた・・・$10ゲットw
へんてこなの割と売れるからブレようがなんだろうがとりあえず撮ることにしているw #ktpics #eyeempaid pic.twitter.com/y7QPa9800S— KT (@Koukichi_T) July 5, 2017
ただしこれはスキマ的なやり方をしないと、そもそもこんな写真は審査通らないwこれがEyeEm>Gettyimagesならではの抜け道
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