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高クオリティーな写真を無料で使用が可能なストックフォトサービス「Unsplash(アンスプラッシュ)」
今回、新機能が2つ追加された模様。写真使用者向けとフォトグラファー向けの両面に。
ながら聞きはポッドキャストの音声配信をどうぞ
https://open.spotify.com/episode/76RHGw3jJk1xemwkjVleeF?si=6EUF_b8HSXuUF2Fm6gpu-Q
画像検索 Unsplash新機能 2021
Introducing Visual Search
▶︎ https://unsplash.com/blog/introducing-visual-search/
Google画像検索などにもあるような写真や画像を使用しての画像検索機能。
写真/画像をアップロードもしくはURLで検索することによって類似したイメージをUnsplash(アンスプラッシュ)の無料ストックフォト内から検索が可能になった模様。
「Hire」写真撮影依頼/フォトグラファー雇用。Unsplash新機能 2021
Introducing Unsplash Hire
▶︎ https://unsplash.com/blog/unsplash-hire/
Unsplash(アンスプラッシュ)フォトグラファー後に直接仕事の依頼ができるようになったってことだろうか。
細かな機能の確認は取れていないけど、いってみれば500PXのHiringと同じような感じ方かと
ざっくり確認してみたところ、フォトグラファーが雇用に関連する自分の情報を登録できるようになっている。
- プロフィールへの「Hire」ボタンの表示非表示
- 対応写真撮影ジャンル
- 対応可能エリア
この設定を行うことで、他者がフォトグラファーのプロフィールを閲覧した際に「Hire」と言う青いボタンが表示。
写真を探しているユーザーが、一目で写真撮影の依頼を仕事として発注できるかどうか、受注意思があるかどうかが把握できるようになっている。
実際の「Hire」ボタンの動作は確認が取れていないけど、現時点は単純にDM送信画面になるとかシンプルなかんじなんだろうか。
フォトグラファーはエリアや対応可能ジャンル等の設定をしておくと、もしかしたら今後フォトグラファー検索などの機能などが実装された際に役立つこともあるかも?