※掲載リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります。
Insta360新製品は「わずか20グラムのぶれない」カメラ!Insta360 Go
情報随時更新予定。
価格: JPY ¥23,800 。安い
INDEX
- 1 Insta360 Go 製品紹介動画。各国旅するみたいなイメージで世界中テーマの映像が公開
- 2
- 3 Insta360 Go価格/発売日
- 4 Insta360 Go 仕様
- 5 Insta360 Go特徴
- 6 Insta360 Go ショップ検索リンク
- 7 以下、ティザー段階の記事
- 8 Insta360 新型カメラのティザー動画。超小型アクションカム?
- 9 動画から判断できるInsta360新型カメラ仕様と特徴
- 10 Insta360 Go 超小型アクションカメラ 発売日や価格、予約販売開始日は?
- 11 Insta360 Go 超小型アクションカメラ 仕様、特徴、スペックは?
- 12 Insta360 Go 各SNSアカウントでの新製品に関する発表
- 13 てか、そもそもInsta360てなに?インスタ関係あるの?
- 14 参考リンク「Insta360 アクションカメラ」価格比較最安値予約巡回用
- 15 競合となりそうな最近のアクションカメラ新製品
- 16 DJI Osmo Action
- 17 DJI Osmo Pocket
Insta360 Go 製品紹介動画。各国旅するみたいなイメージで世界中テーマの映像が公開
Introducing Insta360 GO – The Twenty-Gram Steady Cam – Youtube
製品紹介動画 Insta360 GO – Built for the Highlights
製品紹介動画 Insta360 GO – GO to Japan
Insta360 GO – GO to China
Insta360 GO – Basketball in LA
Insta360 GO – Themepark Showcase
Insta360 GO – Top Basketball Shots
Insta360 GO – GO Travelling
Insta360 Go価格/発売日
発売予定日:2019/9/20 ※日本正規代理店ハコスコショップYahoo!表記
価格:23800円(税込み)
Insta360 Go 仕様
解像度ちょっと低いなと思ったけど、そもそも圧倒的高画質を求める様なものじゃないしな。冒頭のツイートで触れたみたいな常に記録「ライフログ」的につかってこのかんじならすごいよさそう。すべてを記録するてきな。
動画解像度 | 標準: 2720×2720@25fps(撮影時)/1080@25fps (アプリ経由でエクスポートの場合) インターバル撮影: 2720×2720@25fps(撮影時)/1080@25fps (アプリ経由でエクスポートの場合) タイムラプス: 3040×3040@30fps(撮影時)/1080@30fps (アプリ経由でエクスポートの場合) ハイパーラプス: 2720×2720@30fps(撮影時)/1080@30fps (アプリ経由でエクスポートの場合) スローモーション: 1600×900@100fps (撮影時) /1600×900@30fps (アプリ経由でエクスポートの場合) |
動画の長さ | 標準、インターバル撮影、スローモーション: 15秒または30秒 ハイパーラプス:最大30分間の撮影と5分間の動画を生成する タイムラプス:調節できるインターバル撮影、最大8時間の撮影と 9分間の動画を生成する(24時間録画は近いうちに公開します。) インターバル撮影: 撮影間隔を調整でき、最大7日間の撮影ができます。 |
写真解像度 | 3040×3040 (撮影時) 1:1 2560 x 2560でエクスポート 16:9 2560×1440でエクスポート 9:16 1440×2560でエクスポート 4:3 2560×1920でエクスポート |
動画フォーマット | insv (撮影時) /mp4 (アプリ経由でエクスポートの場合) |
写真フォーマット | insp (撮影時) /jpg (アプリ経由でエクスポートの場合) |
動画ビットレート | 40Mbps (撮影時) |
動画エクスポートビットレート | 30Mbps (アプリ経由でエクスポートの場合) |
手ブレ補正 | FlowState (6軸ジャイロスコープ) |
写真モード | 標準、インターバル写真 |
動画モード | 標準、インターバル撮影、タイムラプス、ハイパーラプス、スローモーション |
量 | Insta360 GO 18.3g 充電ケース 43.3g |
サイズ | Insta360 GO49.4*21.4*14.85 mm 充電ケース 50.46*59.76*25.5 mm |
Insta360 Go特徴
FlowState手ブレ補正
GOはFlowState手ブレ補正機能を取り入れ、驚くほどの滑らかさを実現しています。ジンバル等が一切不要です。
AI編集
GOのフラッシュカット-AI編集がベストショットを探し、かつBGMに合わせて編集して、完璧な作品に仕上げてくれます。
ハイパーラプス
GOで6倍の速度でハイパーラプス映像を作成できます。
防水
GOの本体にはIPX4防水性能が揃い、雨、水しぶき、そして水泳にも対応できます。
どこにでも固定可能
同梱のアクセサリーであらゆる場所に固定することを可能に!
無限ロール
バレルロール機能では軽くスワイプするだけでショットを回転させます。
Insta360 Go ショップ検索リンク
以下、ティザー段階の記事
Insta360がティザームービー公開!8月28日に発表予定とのこと。
なんかすごいちっさい親指以下ってwすごい時代。スペックやらまだ出てないのであれだけど。随時更新予定。
Insta360 新型カメラのティザー動画。超小型アクションカム?
“小さいもの勝ち、8月28日公開” on #Vimeo
映像見る限り相当サイズ小さそうな。
というか小型でこんだけ揺らして安定してるってどういうこと?宙にでも浮いてんだろうかw
動画から判断できるInsta360新型カメラ仕様と特徴
- アクションカメラ
- 超小型
- ジンバル?スタビライザー搭載?強力な手ブレ補正
- 通常のアクションカムの6分の1の重さ。
- コンパクトな分タイミング、場所を選ばず使い勝手が良さそう
ただあんまり小さすぎるとそれはそれでなんか微妙な気もしてくる。例えばなくしそうとか、普通に撮影してるだけで盗撮の疑いをかけられそうみたいなw
クリップで固定してライフログカメラみたいな感じて日常を全記録みたいな用途なら超小型てのは役立ちそう。
もしそういう用途に使えそうなら解像度とか多少低くても購入検討する価値あるかなと個人的には。
Insta360 Go 超小型アクションカメラ 発売日や価格、予約販売開始日は?
※随時更新予定
Insta360 Go 超小型アクションカメラ 仕様、特徴、スペックは?
※随時更新
Insta360 Go 各SNSアカウントでの新製品に関する発表
Insta360公式Instagramアカウントでは6枚の画像で新型カメラ発表を告知。
こういうの大嫌い。フォローしてたらたまらないなこの類。ふつうに連投うざいし、フィードじゃ意味不明な破片流れてくるわけで。
興味失う事はあってもこれ見て興味持つことはないかな。これ見てしまったせいで他で同じ製品見かけた時に「あーーあれか」て避ける。ほんと嫌だ。
良い製品かどうかの判断する前、興味持つ前に嫌いになってしまう感じはあれ。確実にミュートするわ。ミュートされたらわざわざ解除のタイミングてなかなか訪れないから重要だと思うんだけどなこういうの。
TwitterではInsta360Japanが新型カメラの動画とティザーサイトの案内。
てか、そもそもInsta360てなに?インスタ関係あるの?
正直俺もよくわかってないw360度撮影可能なカメラだってのは知ってるけど、それ以外の知識なし。
なのでこちらにざっくりまとめて見る。どんな商品出てるんだろ。
参考リンク「Insta360 アクションカメラ」価格比較最安値予約巡回用
製品名確定したら検索リンク差し替えます。
競合となりそうな最近のアクションカメラ新製品
ここ最近発表されたり発売されたアクションカメラ、アクションカムをこちらに記載。いずれもサイズ的にはInsta360よりもはるかに大きいとは思うけど。
まだInsta360こ新製品の仕様やスペックが発表されてないので比較対象とはならないと思うけど参考にどうぞ。
DJI Osmo Action
DJI Osmo Pocket
Osmo Pocketはがっつりレビューしてるのでどうぞ。静止画、パノラマ、動画はもちろん、ストックフォトにどうなのか?とか色々