Vrew(ブリュー) iOSにエクスポート設定登場！動画テロップ入れ/文字起こしアプリ 最新情報 2020年5月21日

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動画編集のテロップ入れや音声の文字起こしに便利なVrew(ブリュー)。

iOS版が次々パワーアップ中。

Vrew(ブリュー)動画書き出し時にエクスポート設定可能に

解像度が4K/フルHD/720p HDの3種から選択、フレームレートは60fps/30fps/24fps、動画形式がMOV/MP4を選べる様になった模様。

その他、Vrew(ブリュー)最近のアップデート。音声データ読み込み/MP3対応/字幕SRT書き出し対応など

音声データの読み込みが可能になったことにより、ポッドキャストやラジオ配信音声の文字起こしが可能に。

Vrew(ブリュー)音声データ読み込みについて話したポッドキャスト

事例。Twitter Media StudioとYouTubeでVrew字幕SRTファイルを設置

字幕SRT対応で、YouTubeやTwitter Media Studioなどに動画アップ時の字幕ファイルの準備にも便利。

※Twitterの動画はTL上じゃないと字幕でない？この記事上では表示されませんでした。また、Twitter上でもツイートタップで単独表示だと字幕でないような。タイムラインで閲覧時のみ？

YouTubeはごくふつうに字幕設定から設置。Vrew(ブリュー)では英語翻訳も可能なので、そちらも英語用字幕データをダウンロードの上設定。

Vrew(ブリュー) パソコンとiOSスマホ版の機能の違い。2020年5月時点

アプリ版にあってパソコン版にないもの

・翻訳＆二言語表記
・BGM
・テロップ/字幕スタイル詳細設定
・プリセット保存

逆にアプリ版にはないもの

・画像挿入
・テキストインポート
・エクスポート形式指定
・文字列検索
・フィルター

詳細は音声配信内でも触れています。