※掲載リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります。
2月28日からFacebook広告主が自分の個人情報をどう使っているかが可視化。
“新しいCustom Audiences透明化機能を使うと、自分の連絡先情報がいつ、誰によってアップロードされ、ブランドやパートナーに渡されたかどうかを知るこ”
Facebook、広告ターゲティングのために「誰」が自分の個人情報をアップロードしたかを公開へ | TechCrunch Japan https://t.co/GPvsqM3tz8
— KT (@Koukichi_T) February 7, 2019
Facebook、広告ターゲティングのために「誰」が自分の個人情報をアップロードしたかを公開へ – TechCrunch
2月28日以降、Facebookのフィード投稿のドロップダウンメニューにある「このメッセージが表示される理由」(Why am I seeing this?)ボタンには、広告を買ったブランドの名前だけでなく、ターゲットの詳細な人物情報と彼らがあなたの連絡先情報をアップロードしたかどうかが表示されるようになる。Facebookは、連絡情報がいつアップロードされたのか、アップロードしたのはブランドなのかその代理店/開発パートナーなのか、いつパートナー間で情報が共有されたのかを表示する。Facebook広報は、広告主がどうのようにユーザーの情報を使っているかをユーザーによく理解してもらうすることが目標だと言っていた。
そもそも広告出したくない人はブラウザBrave使うといいかも。パブリッシャー登録中。
インスタグラム/Twitterを中心に新機能/アップデート最新ニュースを信中です。よかったら他記事もどうぞ