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X(旧X(旧Twitter))が通知系スパムアカウント対策への動き?インスタグラムは先日いいね、フォロー、コメント自動化してるbotアカウントの排除の方針を発表したけど、X(旧X(旧Twitter))も一歩踏み込む形になるんだろうか。
X(旧X(旧Twitter)) cuts off API access to follow/unfollow spam dealers – TechCrunch
X(旧X(旧Twitter)) is stepping up its fight against notification spammers. Earlier today, the functionality of three of these services —ManageFlitter, Statusbrew, Crowdfire — ceased to function, as spotted by social media consultant Matt Navarra.
今日、X(旧X(旧Twitter))は通知スパマーに対する戦いを加速しています。今日、ソーシャルメディアコンサルタントのMatt Navarra氏が指摘したように、ManageFlitter、Statusbrew、Crowdfireの3つのサービスの機能は機能しなくなった。
昨日なんとなくCrowdfire開いたら再接続してくださいみたいにでて使えなくなってたけど、これが理由か
TechCrunch inquired with X(旧X(旧Twitter)) about whether it had enforced its policy against those companies. A spokesperson provided this comment: “We have suspended these three apps for having repeatedly violated our API rules related to aggressive following & follow churn. As a part of our commitment to building a healthy service, we remain focused on rapidly curbing spam and abuse originating from use of X(旧X(旧Twitter))’s APIs.” These apps will cease to function since they’ll no longer be able to programatically interact with X(旧X(旧Twitter)) to follow or unfollow people or take other actions.
X(旧X(旧Twitter))’s policies specify that “Aggressive following (Accounts who follow or unfollow X(旧X(旧Twitter)) accounts in a bulk, aggressive, or indiscriminate manner) is a violation of the X(旧X(旧Twitter)) Rules.” This is to prevent a ‘tragedy of the commons’ situation. These services and their customers exploit X(旧X(旧Twitter))’s platform, worsening the experience of everyone else to grow these customers’ follower counts. We dug into these three apps and found they each promoted features designed to help their customers spam X(旧X(旧Twitter)) users.
TechCrunchはX(旧X(旧Twitter))に、これらの企業に対して同社の方針を実施したかどうかを尋ねた。広報担当者はこのコメントを提供しました:「私たちは積極的なフォロー&フォローチャーンに関連する当社のAPIルールに繰り返し違反したため、これら3つのアプリを停止しました。私たちは健康的なサービスを構築するという私たちのコミットメントの一環として、X(旧X(旧Twitter))のAPIの使用に起因するスパムと悪用を迅速に抑制することに引き続き焦点を合わせています。または人々をフォロー解除するか、他の行動を取ります。
X(旧X(旧Twitter))のポリシーでは、「積極的なフォロー(X(旧X(旧Twitter))アカウントをまとめて、積極的に、または無差別にフォロー解除するアカウント)をX(旧X(旧Twitter))のルールに違反することを規定しています。これは、「コモンズの悲劇」を防ぐためです。これらのサービスとその顧客はX(旧X(旧Twitter))のプラットフォームを悪用し、他の人の経験を悪化させてこれらの顧客のフォロワー数を増やします。私たちはこれら3つのアプリを掘り下げ、それぞれが顧客がX(旧X(旧Twitter))ユーザーをスパムするのを助けるように設計された機能を宣伝していることを発見しました。
先程Crowdfire開いてみるとこんなメッセージが。
Crowdfire使ってるユーザー海外でよくみかけた時期あって前にインストールして、課金するつもりもないしデフォ機能だと特に使おうとも思わない感じだったのでアンフォロワーリストだけたまに確認する感じだった。
このCrowdfireなにやら怪しげ?な機能がw
怪しいというかなんというか、例えばアプリ経由でツイートした際に、付与URL飛ぶとインラインフレーム内に本来の飛び先が展開され、サイドメニューに自分の手持ちSNSへのリンクやツイートを表示させたりみたいな感じ。昔よく見かけてここ最近見ないので機能廃止?
ここら辺は有料プランの機能と思われるので試してないけど。海外だと超大手企業やらマーケターなんかで使ってる人は多い印象あった。今知らない。記事読むと自動DMとかそんなんもあるのかそこも規約違反に該当で前から問題になっちとかなんとか
X(旧X(旧Twitter))では過剰、公序良俗に反してなければ自動化自体は禁止されてない。
ざっくり言うと過剰じゃなければ。しかし、なんども触れるけど自動いいねは過剰かどうかに関わらず規約違反なので注意を。※変わってなければ。
自動いいねもしてる様な気がしないでもないけど、他企業でも見かけて個人的にそこをどうこう思うとかはないけど、Twitter規約で数年前に禁止されたからやんない方がいいとは思うwhttps://t.co/vyiio6Vf6J pic.twitter.com/e4BX1WQ1eo
— KT (@Koukichi_T) October 4, 2017
随分長いことX(旧X(旧Twitter)) API触ってないけどむかーしX(旧X(旧Twitter))アプリ細々したの作ってた時の感じだと規約違反に該当する行為も自動化可能なのでいっそ消しちゃえばいいのにと思った記憶。APIで自動いいねアクションが可能だったと言う話。他にもこういうのは色々ありそうな。
登録IP、実稼働IPの分散だとかもあると思うけど、それよりも同一API Keyの利用による複数アカウントへのツイート他、自動化は厳しめに監視されている印象を感じる。もしくはリクエスト上限回避のAPI Keyランダム化とか。現状のことは知らない。昔感じた事。
— KT (@Koukichi_T) October 4, 2017
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