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Googleが仕事情報・求人検索サービスを開始!
海外で2017年5月に開始された「Google for Jobs」が日本国内展開とのこと。
Google Japan Blog: Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに!
[ 渋谷 バイト ] [ 本屋 アルバイト ] や、[ パンケーキ シェフ 募集 ] のように、希望する職種やエリア等を入力して検索すると、関連する求人情報が検索結果内にひと目で分かりやすく表示されます。任意の求人情報をクリック、または、タップするとより詳細な求人情報が表示されます。
しごと検索では、サイト管理者が構造化データをご用意いただくだけで、自動的に求人の情報をクロールし、検索結果に表示されるようになります。ご興味のある方は、こちらの資料をご確認下さい。
構造化データ作成で求人情報の自動クロール>検索結果への表示が可能
しごと検索 | 検索 | Google Developers
求人情報の構造化データを求人情報のウェブページに追加することで、求職に関するエクスペリエンスを向上させることができます。構造化データを追加することで、求人情報を Google 検索結果に表示して、特別なユーザー エクスペリエンスを提供できるようになります。また、サードパーティの求人サイトを利用して、Google に統合することも可能です。この機能により、雇用主や求人コンテンツ サイトの所有者は、次のような多くのメリットを得られます。
- エンリッチ リザルトに結果を表示する: 求人情報が Google の求人検索機能の表示対象となり、ロゴ、レビュー、評価、求人の詳細を目立たせることができます。
- 意欲的な応募者を多く呼び込む: 新しい機能により、求職者が場所や役職といったさまざまな条件で絞り込みをできるようになるので、該当の仕事をちょうど探している応募者を呼び込める可能性が高まります。
- 検出とコンバージョンの機会を増やす: 求職者は、求人情報を参照し、クリックしてサイトにアクセスするための新たな手段を利用できます。
“採用を行いたい企業のサイト管理者が構造化データを用意することで、自動的に自社サイト内の求人情報をクロールし、検索結果に表示されるようにすることも可能”
Googleが求人情報検索サービスを日本でも公開 | TechCrunch Japan https://t.co/rx5paF6xfq via @jptechcrunch
— KT (@Koukichi_T) January 23, 2019
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Gmailが取り消し線、Undo/Redoをサポート | TechCrunch Japan https://t.co/G9V9unyojM
— KT (@Koukichi_T) January 23, 2019
“膨大な個人情報やデータを一手に握って社会的な影響力が高まっているにもかかわらず、個人情報が流出するケースが相次ぐなど問題が絶えないことへの危機感”
総務省、Googleなどに「通信の秘密」適用へ 各国で規制強化 (1/2) – ITmedia NEWS https://t.co/9hGyiztLCY #GAFA #DTP
— KT (@Koukichi_T) January 23, 2019
Googleはそういうとこあるから使いたくないw
Google、「ハングアウト」終了のだいたいのタイムラインを発表 – ITmedia NEWS https://t.co/JqHKIKm7T9
— KT (@Koukichi_T) January 23, 2019