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こちらも本日12月15日発表のアップル最新情報。Apple Watchに関する話
INDEX
Apple Watchで心肺機能の通知が利用可能に
Apple Watchシリーズ6で初めて購入したけど全然使ってない。
なので、正直あんまり把握できていないんだけど、心肺機能の計測自体が日本は認可されていないみたいな話じゃなかったっけ？あれは心電図か。
脈拍？心拍数自体は計測できてたし。上がりすぎた時に異常値の通知きたり。
Apple Watchの通知画面。特に使い道がないみたいに思っているけど実際のところこんな感じで裏でめちゃくちゃ仕事してくれている。
それの低い方面にも通知機能がついたみたいなことなんだろうか。※参考画像「高い心拍数」安静時とみられる〇〇から始まった10分間に心拍数が◯◯BPMを超えました
ひとつ前の記事の「iOS 14.3最新アップデートのFitness+」と同様に、エリア限定で使用可能なものもグローバルでアナウンスみたいな絡みあるんだろうか。謎
この辺り把握できたら改めて追記等補足します。以下、アップル公式アナウンス
本日よりApple Watchで
心肺機能の通知が利用可能に – Apple Newsroom
iOS 14.3とwatchOS 7.2により、Apple WatchのユーザーはiPhone上のヘルスケアアプリケーションで自分の心肺機能のレベルを確認でき、心肺機能のレベルが「低い」となった場合にはApple Watch上で通知を受け取ることができます。
watchOS 7でリリースされた画期的なテクノロジーにより、Apple Watchで「低い」心肺機能レベルを簡単に測定できるようになっていましたが、本日から受けられるようになった心肺機能レベルの通知は、ユーザーが長期的な健康効果を飛躍的に高めるために、より活動的に動くことの動機付けになります。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/12/cardio-fitness-notifications-are-available-today-on-apple-watch/
その他以下のような記載も。日本も対応しているのであれば下記手順で使用できるってことだと思うけど。
iOS 14.3とwatchOS 7.2で、Apple WatchのユーザーはiPhone上のヘルスケアアプリケーションの「心肺機能」カテゴリーにアクセスすることで、自分の心肺機能のレベルが、Fitness Registry and Importance of Exercise National Database（FRIEND）のデータで参照された同年代の同性の人たちと比較して「高い」、「平均より上」、「平均より下」、「低い」、のどれに評価されるのかを確認できるようになります。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/12/cardio-fitness-notifications-are-available-today-on-apple-watch/
余談が過ぎる。Apple Watchなんとなく欲しい人にはSEがオススメ
Apple Watchやスマートウォッチを使ったことがなくて、いらないかなぁと思いつつもなんとなく欲しいみたいな人には「廉価版のSE」がオススメ。
いらないよなーと思いつつシリーズ6買ったらバッテリーの残量を確認する以外に文字盤に目をやることがない👾
そもそも何のために身に付けているのか？バッテリーを充電するためだけに身に付けている感が半端ない。
「ほんとに使うかなぁ」「なんとなく欲しいなー」みたいに考えている人は同じ状況になるんじゃないかと思うのでSEでいいと思います！w
